自然と科学の力で素肌の美しさを引き出す
N organicを支える農家さんエピソードをご紹介
Basicシリーズ
海と太陽に囲まれ、
人の手で大切に収穫される愛媛県 橙
愛媛県無茶々園の急斜面の段々畑で育つ橙。直射日光に加え、海面と地面からの反射光「3つの太陽」を受ける一方、作業環境は過酷そのもの。機械が入れない斜面では、肥料まきも草刈りもすべて手作業です。
「柑橘は向き合えば向き合うほど、美味しくなります」と語る農家さんの手で守られた橙の恵みを、Basicシリーズの化粧水・乳液・ビタミンC美容液に共通配合しています。
1000年以上の歴史、
約20年の手間が生む奈良県産の黄柏
1000年以上、生薬として人々の暮らしに寄り添ってきたオウバク。収穫は梅雨から初夏の限られた時期のみ。多くの人の手をかけて採取される、貴重な原料です。
種取り作業を体験すると手がつるつるになると実感する声もあるほど。昔から人々の暮らしに寄り添い、健やかさを支えてきたそのやさしい力を現代の肌へ届けます。
日本で唯一の砂漠を抱く
壮大な伊豆大島で育つ赤ツボクサ
「伊豆大島は宝島だよ」と話す農家の藤田さん。火山土壌という過酷な環境下で育つことで、浸透力の高いCICA成分を豊かに蓄えます。
基本的に藤田さんの栽培方法は年1回程度の有機肥料だけで、農薬を使いません。最大の課題は水やりなんだとか。砂漠の島である、伊豆大島 は乾燥がひどく水やりが大切。
そこで地下水を使った散水システムを活用しており、水質が非常にいいことが特徴なんだとか。飲めるほどいいお水で育てられます。
特殊な大地に鍛えられた強さとしなやかさを持つ希少な原料です。新登場の乳液は伊豆大島の恵みを受けた、赤ツボクサエキスをたっぷり閉じ込めました。
Vieシリーズ
農薬を使わない環境で伸び伸びと育つ、
岐阜県のカワラヨモギ
カワラヨモギは日本固有のヨモギであり、独特の香りがある薬草です。国産は主に徳島、長野、岐阜で生育し、特に岐阜産は最大で約2メートルまで生育するほど大きい種です。
今回私たちが選んだのは、岐阜県と長野県で栽培されているカワラヨモギ。収穫後は、頭花だけを丁寧に手摘みし、有用成分がぎゅっと凝縮されたエキスを抽出します。
乾燥させたカワラヨモギを、温度・湿度を厳密に管理した部屋で1週間かけて浸漬します。
1週間を超えると不要成分が抽出されやすくなるため、抽出期間は厳密に「7日間」に設定されているんだとか。
浸漬後、ろ過を行うことで、色味はあるものの透明感のあるエキスを得る。
取得したエキスは、色味・成分の安全試験を経て製品原料化されます。
熱処理や他成分添加はほぼ行わず、カワラヨモギ本来の濃厚なパワーを⽣かしたストレート抽出を採用しています。化粧品用としては贅沢なグレードのエキスを使用することで、肌のハリに焦点をあてたクリームの開発が実現しました。
お父様から受け継いだ土地で挑戦
大分県の梔子(くちなし)
「梔子を未来に残していきたい。私の宝物」
そう語るのは、大分で梔子栽培を営む田中さん。
25年前、お父様が大分の郷土料理、黄飯に目をつけ梔子の栽培をしたことから梔子栽培が始まりました。
田中さんが育てる梔子は、完全無農薬。山の中の日当たりの良い環境で育ちます。
梔子の収穫は、最も赤く熟したタイミングを見極めることが重要です。
大分県で田中様が栽培する梔子は、1月下旬から2月頃が収穫の最適な時期。
この時期に収穫された実は、すでに深い赤色を帯びており、その後の追熟によってさらに赤みを増していきます。特に、十分に赤くなった実を厳選し、乾燥処理を施すことで、有効成分を高濃度のまま保持することができます。
熟された梔子を贅沢に。Vie ヒアルアップ リフトクリームに使用しています。
「自然のままに」をモットーに
丁寧に1粒1粒を収穫する茨城県の栗
「自然のままに」をモットーに、農薬を一切使わずに栗を育てています。」
と笹代さんは語ります。
「栗の収穫は手間がかかりますが、それが一番大事なんです。」
収穫は2〜3人で行い、一つ一つの栗を手拾いで集めます。その理由は、一つ一つの栗を見て選別を行いながら栗を収穫するため。
収穫された栗は、手作業で皮を剥きます。栗は実は複雑な形をしているため、手作業で皮を剥きます。手作業で皮を剥ぐことにより、栗の皮に傷がつかず、栗皮に含まれているセラミドの鍵度も高くなるため、原料にした際の肌への有効性にも大きな差が生まれるんです。
皮剥き作業は、むき子さんと呼ばれる職人さんたちが栗を、一つ一つ丁寧に剥いていきます。最年長のむき子さんは94歳の方、毎年栗むきの仕事を楽しみにされているそう。
1粒1粒手作業で剥かれた栗の皮からセラミドが抽出されます。栗皮1000kgからわずかセラミド1kgしか抽出されないほど貴重な成分を配合しています。
Plenumシリーズ
毎年、一粒ずつ手摘みで収穫
広大な大地で育つ 北海道のアロニア
きたひろベリーファームの佐藤さんは、手にかけて育てたアロニアの品質を保つために、収穫時には必ず一粒ずつ確認します。良い実かどうかは触って判別しており、そこには多くの手間暇がかかっています。
年に一度の収穫時期は、糖度計などを利用しながら綿密に確認。最適なタイミングで収穫したアロニアの皮は真っ黒に輝きます。アロニアは皮はもちろん、実にも美容成分がたっぷり含まれているんです。
アロニアはフレッシュな状態で皮ごと抽出され、1週間かけてじっくりとその恵みを凝縮しています。Plenumシリーズのローションにたっぷり閉じ込めました。
今後もN organicは、成分選びにこだわり産地に根付いた商品開発をして参ります。