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化粧水は一日何回使うのが適切?基本の使い方や肌タイプ別の選び方も解説
作成日:
スキンケア

化粧水は一日何回使うのが適切?基本の使い方や肌タイプ別の選び方も解説

「化粧水は一日何回使うのが適切?」「たくさんつけるほど良い?」――そんな疑問をもったことはありませんか。

化粧水は、つけすぎても少なすぎても肌のトラブルにつながることがあるため、回数や使い方には注意が必要です。


本記事では、化粧水を使う回数や使い方のポイント、肌タイプ別のアイテムの選び方を解説します。化粧水活用のポイントを知り、日々のスキンケアを見直すきっかけになれば幸いです。

監修者

監修者:伊藤 蘭

いとうらんクリニック四条烏丸院長 形成外科専門医

大学卒業後は、京都大学附属病院形成外科で研鑽を積む。2022年に京都の四条烏丸でいとうらんクリニック四条烏丸を開設。皮膚科、形成外科、美容皮膚科、美容外科を提供している。

いとうらんクリニック四条烏丸 ドクター紹介:https://ran-clinic.kyoto/doctor/

※本記事には商品紹介の項目が含まれますが、医師が特定の商品を推奨するわけではありません。

化粧水をつけるのは「朝と夜の1日2回」が基本

化粧水をつける頻度は、基本的に「朝と夜のスキンケア時に使用する1日2回」が適切とされています。

朝の化粧水には、睡眠中に失われた水分を補い、日中の乾燥に備える役割があります。夜に化粧水を使用するのは、日中の乾燥や紫外線、外気の刺激など外的ダメージを受けた肌を整えるためです。

化粧水で水分を補給した後は、乳液・クリームなどの油分でフタをし、蒸発を防ぐことが大切です。

一日に何度も化粧水をつけると、そのたびに摩擦が生じて肌に負担がかかる可能性があります。また、過剰な保湿によって肌の角質層がふやけるとバリア機能が低下し、肌トラブルにつながる場合もあります。

※ 肌荒れ、乾燥、赤み

【基本】化粧水を使う際に意識したいポイント

化粧水は、肌にうるおいを与えるだけでなく、スキンケアの土台を整える大切なアイテムです。何気なく使っているようでも、使い方やちょっとした工夫によって、肌へのなじみ方やその後のスキンケアの効果に違いが出ることもあります。

以下では、化粧水を使う際に意識したい基本のポイントを解説します。

洗顔後すぐにつける

洗顔後の肌は水分が蒸発しやすいため、できるだけ早く化粧水をつけて水分を補給することが大切です。時間を空けると角質層が乾燥して硬くなり、化粧水がなじみにくくなってしまいます。

洗顔後は、タオルで水気を軽く押さえて取り、まだ肌が湿っている状態で化粧水をつけるのがポイントです。目安として、洗顔後5分以内に化粧水をつけるようにしましょう。

適量を使う

化粧水はアイテムごとに適切な使用量が異なるため、パッケージに記載された目安量を参考にして使うのがおすすめです。使用量の記載がない場合は、500円玉大くらいを目安にしましょう。

量が少なすぎると肌全体にうるおいが行き渡らず、保湿効果を実感しにくくなります。逆に多すぎると、肌に吸収されないばかりか角質層がふやけることで、バリア機能を弱める原因になるため、適量を心がけて使いましょう。

肌を擦らないようになじませる

化粧水をつける際に強く擦ってしまうと、肌への摩擦が刺激となり、乾燥や赤みの原因になります。うるおいを与えるつもりのスキンケアが、かえって肌負担にならないよう、つけ方にも注意が必要です。

化粧水を手に取ったら、塗り残しがないよう顔全体にやさしく広げます。仕上げに、手のひらで顔を包み込むように、内側から外側に向かってやさしくハンドプレスすることで、摩擦を抑えながらなじませられます。

また、スキンケアが終わった後は、必要以上に肌を触らないことも大切です。

乳液・クリームで水分を閉じ込める

化粧水だけのスキンケアでは水分が蒸発しやすいため、乳液・クリームでフタをして保湿を持続させることが大切です。乳液は水分・油分がバランス良く配合されており、日常使いしやすいアイテムです。クリームは油分が多く、保湿効果が期待できます。

使用する際は、手で軽く温めてから肌にのせるとなじみやすくなります。乳液・クリームも、塗り広げた後はやさしくハンドプレスするのがポイントです。

好みの使用感のアイテムを選んだり、季節によって使い分けたりすることで、快適な保湿ケアを続けられるでしょう。

【肌タイプ別】化粧水の選び方

化粧水は、朝晩のスキンケアに欠かせない基本アイテムですが、肌質に合ったものを選ぶことが、肌の調子を整えるうえで大切です。以下では、それぞれの肌質に適した化粧水の選び方を解説します。

【乾燥肌の方】高保湿成分入りのアイテムを選ぶ

乾燥肌の場合は、保湿力がある化粧水がおすすめです。ヒアルロン酸・セラミド・グリセリンなどの高保湿成分が豊富に配合されたタイプが向いています。

目元や口元など乾燥が特に気になる部位には、全体に化粧水がなじんだ後に重ねづけすると良いでしょう。

また、乾燥した肌は外部刺激のダメージを受けやすい状態のため、無香料や低刺激処方など、肌への負担が少ない化粧水もおすすめです。

▷関連記事:乾燥肌のスキンケア方法とは?基礎化粧品を使ったケア方法とNG習慣を紹介


【敏感肌の方】刺激の少ない処方で選ぶ

敏感肌の場合は、肌への刺激になりにくい低刺激かつシンプルな処方の化粧水を選ぶことがポイントです。

アルコール・香料・着色料などの刺激成分はできるだけ避けましょう。パッチテストやアレルギーテストなどの試験をクリアしているかを確認するのも、敏感肌向けアイテムを選ぶ際のポイントです。

まずは試供品や小さいサイズのボトルから試し、肌に問題がなければ本品を購入すると良いでしょう。

【脂性肌の方】さっぱり系のテクスチャで選ぶ

脂性肌の場合は、さっぱりタイプやオイルフリータイプなど、軽い使用感の化粧水を選ぶと快適に使用できます。

脂性肌と思っていても肌にかさつき感がある場合、角質層が水分不足の「インナードライ」の可能性も考えられます。インナードライの場合は、特に日々の保湿ケアが欠かせません。

また、ベタつきが気になるからといって、乳液を避けるのはNGです。オイルフリータイプやジェルタイプの乳液を選ぶと、重さをあまり感じずに使用できるでしょう。

▷関連記事:インナードライ肌とは?脂性肌・乾燥肌との見分け方や原因、スキンケアのポイントを解説

【混合肌の方】部位ごとに使い分ける

混合肌は、Tゾーンはベタつきやすく、Uゾーンは乾燥しやすいなど、顔の部位によって肌状態が異なるのが特徴です。そのため、ベタつく部位にはさっぱりタイプの化粧水を使い、乾燥する部位には保湿成分が配合された化粧水を塗るなど、使い分けるのがおすすめです。

化粧水を複数持ちたくない場合は、化粧水を高保湿タイプ、乳液をさっぱりタイプにするなど、好みの使用感で組み合わせる方法もあります。

また、混合肌は季節によって肌状態が変わりやすいため、夏はさっぱり、冬はしっとりと季節に合わせて使い分けるのも良いでしょう。

▷関連記事:混合肌とは?脂性肌・乾燥肌との違いや原因、スキンケアのポイントを工程別に紹介

化粧水の回数に関してよくある質問

以下では、化粧水の回数に関してよくある質問を解説します。

水洗顔だけの時も化粧水は必要?

水洗顔だけの場合でも、肌表面の水分は蒸発しやすいため、基本的には化粧水で水分を補い、乳液・クリームでフタをすることが大切です。

乾燥を気にして水洗顔のみにしていると、肌に付いた汚れや皮脂が落としきれず肌トラブルにつながる可能性もあります。そのため、基本的には洗顔料を使った洗顔がおすすめです。

洗顔後の乾燥が気になる場合は、肌にやさしい設計の洗顔料にしたり、熱いお湯は使わないようにしたりと、肌の負担を軽減する工夫をしましょう。

※ 肌荒れ、乾燥、赤み

化粧水のつけすぎは逆効果?

化粧水をつけすぎると、角質層が必要以上にふやけてしまい、バリア機能が低下する可能性があるため、注意が必要です。バリア機能が低下すると、乾燥・かゆみ・ヒリヒリ感など肌の不調につながることがあります。

化粧水は多くつけても一部しか肌になじまないため、各メーカーが推奨する適量を確認してください。乾燥が気になる場合は、必要な部位だけ重ねづけする程度にしましょう。

化粧水だけで保湿は完了する?

化粧水は肌に水分を補う役割が中心のため、化粧水だけでは保湿が不十分です。化粧水の後に乳液・クリームで油分の膜をつくらないと、水分がすぐに蒸発してしまいます。

乳液・クリームには保湿だけでなく、乾燥などの外的ダメージから肌をケアする役割もあります。基本的には「化粧水→乳液・クリーム」の流れで保湿しましょう。

乾燥が気になる時は日中も化粧水を使うべき?

日中の乾燥が気になる場合、化粧水を使ってうるおいを補っても問題ありません。

外出先ではミストタイプの化粧水が使いやすいものの、その後乳液などで保湿をしないと、より乾燥してしまう場合もあります。日中の保湿でも、化粧水を使った後に油分でフタをすることを心がけ、肌の状態に合わせてケアしましょう。

アルコール入りのアイテムは肌の負担になることがあるため、敏感肌の方にはアルコールフリーや低刺激処方の化粧水がおすすめです。

▷関連記事:ミスト化粧水の使い方とは?メリットから種類、選び方のポイントまで徹底解説

まとめ:化粧水は1日2回を基本として肌状態に合わせて使おう

化粧水は、朝と夜の1日2回の使用が基本です。化粧水でうるおいを補った後は、乳液・クリームで水分を閉じ込めましょう。

肌質に合わせて、自分に合った化粧水を選ぶのもおすすめです。基本の使い方を押さえつつ、肌の調子や季節に合わせて心地良いスキンケアを続けましょう。

N organicのスキンケア

N organicは、植物エキスや天然オイルなど、自然のもつ力を活かしたプロダクトを展開しています。シリーズ展開が豊富なため、肌悩みに合わせてアイテムを選べます。

クレンジング・化粧水・乳液・美容液などラインでそろえやすく、シンプルな設計で毎日のケアが続けやすいのも特徴です。

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N organicの各キャンペーン情報はこちら

【うるおして整える】N organic Basic バランシング ローション

N organic Basic バランシング ローションは、肌のバリア機能をサポートし、うるおいをめぐらせる化粧水です。

角質層のキメを整え、外的刺激を受けた肌にうるおいを与えます。使うたびに広がる柑橘系の精油の香りが、気分をすっきりさせ、心をほぐします。

N organic Basic バランシング ローションについて詳しくはこちら

【もっちりとした肌へ導く】N organic Vie モイストリッチ ローション

N organic Vie モイストリッチ ローションは、濃密なとろみの保湿で手が肌に吸い付くようにうるおう贅沢保湿化粧水です。

きれいな湧水に生息する植物「スイゼンジノリ」から抽出された成分による保水力で、角質層に水分をたっぷり届けます。乾燥が気になる方におすすめのアイテムです。

※ スイゼンジノリ多糖体/保湿成分

Customer Reviews(お客様の声)

40代/定期便3年利用

★★★★★

数敵で

数敵でうるおい、とても良い香りに毎回癒されています。もう何年も継続して使っており、いい感じです。

2024.07.07

40代/定期便10ヶ月利用

★★★★★

匂いに癒されます

トロッとしたテクスチャで、匂いも柑橘系の癒される匂いです。結構長く使えてるのでコスパもいいと思います。愛用してます。

2025.08.01

N organic Vie モイストリッチ ローションについて詳しくはこちら

【明るい印象の肌へ導く】N organic Bright ホワイト クリア ローション[医薬部外品]

N organic Bright ホワイト クリア ローション[医薬部外品]は、うるおう美白※1有効成分アルブチンを配合したエイジングケア※2ローションです。

サクラ葉エキスの保湿成分が肌を整え、明るい印象へ導きます。うるおいを与えながらもさっぱりとしたテクスチャで、一年を通して使用できます。

※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

※2 年齢に応じたうるおいを与えるケア

Customer Reviews(お客様の声)

30代/定期便3年利用

★★★★★

最高です

私にはとても合った商品です。あと、香りもいいから本当に癒されます。化粧水も好きな香りにつつまれるとリラックスもできます。

2025.08.10

30代/定期便8ヶ月利用

★★★★★

楽しみ

お風呂上がりにすぐにつけてます。いい香りでとても癒されています。

2023.12.22


N organic Bright ホワイト クリア ローション[医薬部外品]について詳しくはこちら

【美容液のような化粧水】N organic Plenum スムーストリートメント ローション

N organic Plenum スムーストリートメント ローションは、美容液のような濃密なとろみのあるエイジングケア化粧水です。美肌のスーパーフードとして知られるアロニアの保湿成分を配合しています。

11種類の精油を独自ブレンドしたシトラスフローラルの芳醇な香りが、スキンケアを特別な時間にしてくれます。

※ 年齢に応じたうるおいを与えるケア

Customer Reviews(お客様の声)

40代/定期便1年利用

★★★★★

香り

とても香りがよい。他の商品は使っているうちに香りになれて感じるられなくなるがこの商品は使う度にいい香りを感じる。

2024.01.19

40代/トライアル購入

★★★★★

最高です!

友達に貸してもらってつけたのですが、これはもう買うしかないと思い、乗り換えました!これから香りも楽しみながら継続できそうです

2023.12.04

N organic Plenum スムーストリートメント ローションについて詳しくはこちら

つるん※ともっちり肌 約7日間体験セット

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