サイトロゴ
乳液だけのスキンケアはOK?NG?各アイテムの役割や選び方を徹底解説
作成日:
スキンケア

乳液だけのスキンケアはOK?NG?各アイテムの役割や選び方を徹底解説

「スキンケアでは化粧水を使わず、乳液だけでも良いと聞いたことがあるけれど、実際はどうなの?」――そんな疑問を持ったことはありませんか。

乳液は、肌のうるおいを守るうえで大切な役割を担いますが、乳液だけでは肌に必要な水分を十分に補えない場合があります。

本記事では、乳液だけのスキンケアで起こり得る肌のトラブルを解説するとともに、化粧水・美容液・クリームといった各アイテムの役割や選び方を紹介します。さらに、乳液の使い方のポイントも併せて解説します。

乳液の役割を正しく理解し、毎日のスキンケア方法を見直すきっかけになれば幸いです。

乳液だけのスキンケアは基本的には「NG」

結論から言うと、乳液だけでスキンケアを完結させるのはおすすめできません。

化粧水と乳液は、いずれも保湿ケアに用いるアイテムですが、それぞれ役割は異なります。

化粧水は肌へ水分を補う役割、乳液はそのうるおいが逃げないように油分でフタをする役割を担います。乳液にも肌をうるおわせる働きはありますが、単体では十分な水分を補うことが難しく、肌がうるおっていないまま油分だけがのってしまうという状態になりやすいのです。

乾燥を感じにくい肌質の方であっても、化粧水と乳液を組み合わせて使うほうが、肌を整えやすいと考えて良いでしょう。基本のスキンケアとして、「水分補給」と「油分の補給・保護」を両立させることが大切です。

化粧水と乳液についてより詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。


▷関連記事:化粧水と乳液は両方使うべき?役割やスキンケアの順番、選び方をわかりやすく解説

▷関連記事:化粧水と乳液を塗る基本的な順番は?朝・夜別のスキンケアや順番が変わるケースを解説

スキンケアは「化粧水」と「乳液」の2ステップでも良い?

スキンケアの工程をできるだけシンプルにしたい場合、肌状態や目的に合っていれば、最低限の化粧水と乳液の2ステップでも問題ありません。肌に合ったアイテムを選び、基本的な保湿ケアとして継続することが大切です。

一方で、美容液やクリームは、肌悩みに合わせたケアや、より集中的な保湿ケアを取り入れたい時に役立つアイテムです。乾燥による肌悩みが気になる場合や、年齢に応じたケアを取り入れたい場合などは、必要に応じてプラスすると良いでしょう。

乳液だけのスキンケアで起こりやすい肌のトラブル

乳液だけでスキンケアを続けた場合、肌の水分・油分のバランスが崩れやすくなり、様々なトラブルが現れる可能性があります。乳液だけのスキンケアで起こり得る肌のトラブルは以下の通りです。

うるおい不足によって乾燥(インナードライ)を招く

乳液だけのスキンケアでは、肌に必要なうるおいが不足します。乳液によって油分は補われていても、水分が足りない「インナードライ」の状態になりやすい点に注意が必要です。

また、肌が乾燥を避けようとして皮脂を分泌することもあり、それがテカリにつながることもあります。皮脂の分泌量が増えることで毛穴が詰まり、ニキビができやすくなることも考えられます。

インナードライについてより詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

▷関連記事:インナードライ肌とは?脂性肌・乾燥肌との見分け方や原因、スキンケアのポイントを解説

肌の代謝(ターンオーバー)が乱れやすくなる

乳液だけのスキンケアによって肌が乾燥すると、肌の代謝(ターンオーバー)が乱れやすくなることが考えられます。

肌の水分が不足した状態では、角質層の水分低下や角質層細胞の成熟・剥離異常、バリア機能の低下などが起こり得るうえ、肌の代謝(ターンオーバー)が通常より遅くなる可能性があります。

また、乾燥が続くことで、肌のハリの低下や、くすみ・毛穴の目立ちにつながってしまう可能性もあります。

乳液だけで済まさない!主なスキンケアアイテムの役割

スキンケアアイテムには、それぞれで担う役割があります。ひとつのアイテムで、ほかのアイテムの役割まで補うことは難しいものです。

スキンケアは、複数のアイテムが連携することで本来の働きを発揮すると考えられており、単体で使うのではなく、セットで使う前提で設計されていると捉えましょう。以下では、主なスキンケアアイテムの役割について紹介します。

化粧水の役割

化粧水は、主に水溶性の保湿成分で構成されており、角質層に水分を補いながら、肌をやわらかく整える役割を持ちます。

肌がやわらかい状態になることで、次のステップで使うスキンケアアイテムがなじみ、ファンデーションのノリも良くなりやすくなります。

ただし、化粧水で補った水分は蒸発し、時間の経過とともに失われていきます。乳液で油分を重ねて水分の蒸発を抑えなければ、結果として乾燥につながることもあります。

化粧水についてより詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

▷関連記事:化粧水の適切な塗り方とは?基本からスペシャルケア、注意点まで徹底解説

▷関連記事:化粧水の使用期限はいつまで?目安・確認方法・保管する際のポイントを解説

▷関連記事:化粧水を使わないとどうなる?注意点と各スキンケアアイテムの役割を解説

▷関連記事:化粧水だけのスキンケアはOK?NG?不十分な理由や適切なスキンケア方法を解説

【軽いのにうるおいたっぷり】N organic Basic バランシング ローション

N organic Basic バランシング ローションは、乾燥しやすい肌やゆらぎやすい肌に寄り添う化粧水です。みずみずしく肌に広がるテクスチャで、角質層までうるおいを届けます。

保湿感がありながらも重さを感じにくく、肌タイプを問わず快適に使えます。スウィートシトラスのすっきりした香りが、毎日のスキンケア時間をさわやかに彩ってくれるでしょう。

N organic Basic バランシング ローションについて詳しくはこちら

乳液の役割

乳液は、化粧水で肌に補った水分・美容液で加えた成分を肌のなかにとどめる役割と、肌をやわらげる働きがあります。化粧水と同様に水溶性の保湿成分が含まれており、そこに油性の保湿成分が加わった構成になっています。

乳液に含まれる油分は、肌表面に薄い膜をつくり、もともと備わっているバリア機能を支える役割を果たします。

バリア機能が整っている状態であれば、乾燥が進みにくくなり、花粉やホコリなどの外部刺激も受けにくくなるでしょう。ただし、上述したように乳液だけで保湿ケアを完結させることは難しいと考えられます。

【うるおいをやさしく包む】N organic Basic バランシング エッセンスミルク[医薬部外品]

N organic Basic バランシング エッセンスミルク[医薬部外品]は、医薬部外品としてリニューアルした美容乳液です。新たに2種の有効成分※1を独自の浸透処方(角質層まで)で配合しており、肌へのアプローチが一層充実しています。

リニューアルで新たに配合された伊豆大島産の希少な「赤CICA※2」が肌を整え、毎日のスキンケアをより丁寧にサポートします。

※1 グリチルリチン酸ジカリウム(肌荒れ・ニキビを防ぐ)、L-アスコルビン酸2-グルコシド(メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ)
※2 ツボクサエキス(整肌成分)

N organic Basic バランシング エッセンスミルク[医薬部外品]について詳しくはこちら

クリームの役割

クリームは乳液と同様に、うるおいや美容成分が肌にとどまりやすくします。乳液よりも油分が多い構成で、しっかり水分を保持できる点が特徴です。

乳液の代わりにクリームを使うこともでき、肌の状態や季節に応じて、乳液とクリームを組み合わせて使う方法もあります。

皮脂が出やすい方は乳液を中心にしたケアが合いやすく、乾燥を感じやすい方はクリームを取り入れるか、乳液とクリームの両方を使う方法がおすすめです。

乳液とクリームの違いや使い分けについて、詳しくは以下の記事もご参照ください。

▷関連記事:乳液とクリームは何が違う?各役割と塗り方・使い分け・選ぶ際のポイントを解説

美容液の役割

美容液は、肌の悩みに合わせて働くスキンケアアイテムです。化粧水や乳液で肌を整えたうえで、美容液を悩みに応じて取り入れる、オプションのような存在と捉えるとわかりやすいでしょう。

美容液は、シミ・そばかす予防、年齢による肌の悩み、乾燥予防など、それぞれの目的に沿った美容成分が濃縮された形で配合されています。悩みが複数ある場合は、用途に合わせて複数の美容液を使い分けることも可能です。

美容液についてより詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

▷関連記事:保湿美容液の役割とは?乾燥をケアするための使い方・選び方など基本を徹底紹介

▷関連記事:導入美容液とは?本当に必要?美容液・導入化粧水との違いや使い方、選ぶポイントを解説

▷関連記事:美容液を使う順番は?種類別のタイミングや効果的な使い方を詳しく解説

【肌を整える美容液】N organic Basic コンディショニング VCエッセンス

N organic Basic コンディショニング VCエッセンスは、3種のビタミンC誘導体※を独自に組み合わせ、肌にじんわり働きかけるよう設計された美容液です。

うるおいを与えながらもベタつきを感じにくく、朝のスキンケアにも取り入れやすいため、メイク前でも抵抗なく使えます。

※ ビスグリセリルアスコルビン酸:整肌成分・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル:整肌成分・3-グリセリルアスコルビン酸:整肌成分

N organic Basic コンディショニング VCエッセンスについて詳しくはこちら

オールインワン化粧品の役割

オールインワン化粧品は、ひとつで化粧水や美容液、乳液の役割を担うスキンケアアイテムです。種類によっては、UVケアやメイク下地の機能を兼ねているものもあります。

スキンケアアイテムの数を減らしたい方や、スキンケアにかける時間を短縮したい方に向いています。工程が少なくなる分、摩擦による肌への負担を減らしやすい点も利点といえるでしょう。

ただし、その時の肌の状態に合わせて、アイテムごとの使用量を細かく調整することはできません。物足りなさを感じる時は、オールインワン化粧品に美容液やクリームを組み合わせて使う方法も良いでしょう。

乳液を含むスキンケアアイテムの選び方

スキンケアアイテムは、それぞれの役割を理解したうえで選ぶことが大切です。肌状態・年齢・ライフスタイルなどを考慮すると、自分にはどんなアイテムが合うのかわかります。

以下では、乳液を含むスキンケアアイテムの選び方について紹介します。

肌タイプを基準に選ぶ

肌タイプによって必要な水分量・油分量は異なり、選ぶべきスキンケアアイテムも変わります。

乾燥が気になる方は、保湿力に優れた化粧水と、油分を多く含む乳液を組み合わせましょう。化粧水と乳液のみでは保湿力が足りないと感じるなら、クリームや保湿用の美容液、フェイスパックを取り入れるのも良い方法です。

一方、脂性肌の方は、軽い質感の化粧水や乳液を選びましょう。皮脂が気になるからといって保湿を省略すると、かえって肌の調子が乱れる可能性があります。必要なうるおいをきちんと補いながら、収れん化粧水で肌を引き締めるケアを取り入れるのもおすすめです。

なお、肌質の種類や見分け方、各肌タイプに合ったスキンケア方法については、以下の関連記事で詳しく解説しています。

▷関連記事:肌質の種類と見分け方|乾燥肌・脂性肌・混合肌・敏感肌・普通肌のスキンケア方法

肌悩みに合わせて選ぶ

乾燥予防や毛穴目立ちのケア、シミ・そばかす予防など、目的によって必要なケアは変わります。

例えば、シミやそばかすの予防をしたい場合は、メラニンの生成を抑える成分が含まれるアイテムを取り入れるのがおすすめです。毛穴目立ちの悩みがある場合は、基本の保湿ケアに加えて、角質ケアや収れん化粧水を取り入れてみてください。

年齢に合わせて選ぶ

スキンケアアイテムを選ぶ際は、年齢を意識することも大切です。年齢を重ねるにつれて、肌は乾燥しやすくなり、ハリ不足を感じやすくなる傾向があります。

一般的に、エイジングケア※を始める年齢の目安は20代後半といわれています。しわ・シミ・乾燥によるくすみなどが気になり始めた時は、スキンケアを見直すタイミングと考えて良いでしょう。

大切なのは、うるおいを保ちながら、様々な悩みにつながりにくい土台を整えることです。年齢による変化に合わせたエイジングケア※アイテムを組み合わせることで、目的に沿ったケアを進めやすくなるでしょう。

※ 年齢に応じたうるおいを与えるケア

エイジングケアについてより詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

▷関連記事:エイジングケアとは?何歳から必要?肌の変化に合わせて始めたいスキンケア方法を解説

▷関連記事:エイジングサインとは?肌の変化に気づいたら見直したいスキンケア・生活習慣を紹介

ライフスタイルに合わせて選ぶ

スキンケアにどれだけ手間や時間をかけられるかは、人によって異なるため、自分が無理なく続けられる組み合わせを選ぶことが大切です。

スキンケアの手順をなるべく減らしたい場合は、化粧水と乳液のみのシンプルなスキンケアでも良いでしょう。

化粧品の数を最小限にしたい場合は、化粧水や美容液の役割を兼ねるオールインワン化粧品を選ぶのがおすすめです。

忙しい朝はオールインワン化粧品を使い、夜は化粧水や乳液などの個別のアイテムを使うなど、時間帯によって使い分ける方法もあります。続けやすい方法を選ぶことで、無理なくスキンケアを継続できるでしょう。

乳液を効果的に使うポイント

乳液の効果を最大限に活かすためには、使い方にいくつかのポイントがあります。以下では、乳液をより効果的に活用するためのコツを詳しく解説します。

化粧水が肌になじんでから塗る

乳液は、化粧水が肌になじんでから使用することが大切です。

化粧水を塗った直後ではなく、肌表面のベタつきが落ち着いてから乳液を重ねることで、肌にうるおいを閉じ込めやすくなります。

なお、乳液は基本的に化粧水の後に使いますが、アイテムによっては、使う順番が異なるものもあります。パッケージなどに記載されている使用方法を確認しましょう。

スキンケアアイテムは、それぞれの役割に合わせた順番で使うことで、毎日の保湿ケアを行いやすくなります。

適量をやさしくなじませる

乳液は、使用量が少なすぎるとうるおいを十分に保ちにくく、多すぎるとベタつきが気になることがあります。アイテムに記載されている使用量を目安に、適量を使用することが大切です。

乳液を顔全体にのせたら、強く擦らず、手のひらでやさしくなじませましょう。乾燥しやすい頬や口元などは、肌の状態を見ながら少量を重ねづけするのもおすすめです。

まとめ:乳液だけではなく状況に合ったアイテムでケアしよう

乳液だけのスキンケアはシンプルで続けやすい反面、水分が不足しやすく、乾燥やインナードライにつながりやすいです。化粧水・美容液・クリームなどのスキンケアアイテムの役割を理解し、それぞれを組み合わせて使いましょう。

肌質や悩み、年齢、ライフスタイルは人それぞれ異なるため、使うべきアイテムも同じではありません。乳液だけに頼るのではなく、自分の肌や生活に合うアイテムを取り入れることで、肌本来の美しさを支えられるでしょう。

また、忙しい朝はオールインワン化粧品を活用し、夜は化粧水や乳液などを丁寧に使うといった時間帯による使い分けも、無理なくスキンケアを続けるための有効な方法です。

N organicのスキンケア

N organicは、ありのままの肌に自信を持ち、少しずつ好きになっていく過程を大切にしています。アイテムの香りや質感は、自分自身を労わる静かな時間を過ごすためのこだわりです。

肌のケアだけでなく、スキンケアに向き合う時間の心地良さも重視したい方の暮らしに、N organicはそっと寄り添います。

N organicのスキンケアラインはこちら

N organicの各キャンペーン情報はこちら

闘う美容乳液 約7日間体験セット

闘う美容乳液約7日間体験セット

この記事をシェア

X でシェアFacebook でシェアはてなブックマークでシェア