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化粧水を使わないとどうなる?注意点と各スキンケアアイテムの役割を解説
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スキンケア

化粧水を使わないとどうなる?注意点と各スキンケアアイテムの役割を解説

「化粧水はスキンケアで本当に必要?」――そんな疑問をもったことはありませんか。

近年は、化粧水を使わないスキンケアを取り入れる方も増えており、どの方法が良いのか迷う場合もあるでしょう。

しかし、肌の調子を整えるうえで、化粧水が担う役割は決して小さくありません。本記事では、化粧水を使わないスキンケアの考え方を紹介しながら、化粧水が果たす大切な働きについても解説します。

スキンケアの役割を整理し、自分に必要なケアを考えるきっかけになれば幸いです。

監修者

監修者:山中 大介

1989年3月 筑波大学附属高校卒業

1993年3月 東京大学工学部船舶海洋工学科中退

1999年3月 千葉大学医学部卒業

1999年4月 東京女子医科大学病院消化器病センター内科勤務

2001年4月 東京医科大学病院眼科勤務

2001年10月 医療法人青水会設立

語学留学のため中国語圏・英語圏を中心に世界各地を回る

2016年10月 美容皮膚科・AGAクリニック・脱毛クリニック勤務

2020年3月 DMTC CLINIC オープン

人生を思いっきり楽しみ尽くすために、自信の持てる自分になる。

人生を自信の持てる最高の自分で生きていきたい、そんなあなたの夢を叶えるお手伝いができることが私達の希望です。

DMTC CLINIC:https://datsumou-madoguchi.com/

※本記事には商品紹介の項目が含まれますが、医師が特定の商品を推奨するわけではありません。

化粧水を使わないスキンケアとは?

化粧水を使わないスキンケアとは、化粧水の代わりに美容液・乳液・クリームなどでうるおいを補う方法です。なかには、あえてスキンケアをほとんど行わない考え方を選ぶ方もいます。

化粧水を使わないことで、摩擦や添加物による肌への影響を抑えやすくなる場合もあります。最近のスキンケアアイテムのなかには、化粧水なしで肌表面の水分・油分のバランスを整えるものもあります。

しかし、化粧水を使わないスキンケアが自分に合うかどうかは、取り入れ方・肌質・生活環境によって変わります。ただ化粧水を使わないのではなく、自分に適した方法を見極めることが大切です。

化粧水を使わないとどうなる?

化粧水を使わない場合、肌に水分を与える工程が抜けるため、乾燥やつっぱりを感じやすくなることがあります。

最初はあまり変化を感じないかもしれませんが、化粧水を使わない日が続くと、乾燥しやすくなったり、肌のバリア機能が乱れやすくなったりする可能性があります。

特に、クレンジングでメイクや汚れを落としている方は、水分が失われやすいため、化粧水でうるおいを与える工程がとても大切です。また、季節の移り変わりや空調の影響を受けやすい季節も、保湿ケアが足りているかどうか見極める必要があります。

化粧水の使用を止めた場合でも、乾燥による不調を感じた時は、再び化粧水を取り入れることを検討しましょう。

化粧水を使わないスキンケアの注意点

化粧水を使わないスキンケアは、取り入れ方によっては肌のうるおいバランスが乱れることがあります。以下では、化粧水を使わないスキンケアの注意点を解説します。

化粧水以外のアイテムで水分・油分バランスを整える必要がある

化粧水を使わない場合は、その前提で設計されたスキンケアアイテムを選ぶことが必要です。美容液や乳液を選ぶ際は、化粧水を使わなくても肌表面の水分・油分のバランスが整うようにつくられているものを選びましょう。

一般的なスキンケアアイテムの多くは「化粧水を使用する」ことを前提に設計されています。化粧水を取り入れない場合は、うるおいが保ちにくくなったり、使用感が合わないと感じたりすることがあります。

季節や年齢に合わせて見直しが必要になる

化粧水を使わないスキンケアが合っている方でも、年齢や季節の変化によってスキンケアを見直した方が良い場合があります。今の肌に現在のケア方法が適しているか、その都度確かめることが大切です。

一般的に、年齢を重ねると肌の水分を保持する力は低下しやすくなります。若い頃と同じケアではうるおいが十分に感じられないことも多いです。

また、秋から冬にかけての季節は乾燥しやすいため、水分を補う工程を取り入れることで肌の調子が整いやすくなります。保湿成分が豊富に含まれた化粧水を選ぶと、乾燥による不調を和らげやすくなるでしょう。

化粧水が担う役割

化粧水はほかのスキンケアアイテムと役割が異なるため、ほかのアイテムで代用することは簡単ではありません。

化粧水を使わない場合は、化粧水が担う工程をほかのアイテムで補うか、またはその前提に合った洗顔方法・スキンケア方法・メイク方法を選ぶ必要があります。

まずは、化粧水が果たす役割を理解し、自分の肌に必要かどうかを見極めることが大切です。以下では、化粧水が担う役割を解説します。

化粧水が担う役割①肌をうるおいで満たし整える

化粧水が担う役割②次に使うアイテムをなじみやすくする

化粧水が担う役割③美容成分で肌悩みにアプローチする

化粧水が担う役割①肌をうるおいで満たし整える

化粧水は、洗顔後の乾きやすい肌に水分を補い、うるおいで満たすことが主な役割です。乾いた肌に水分がしっかり届くと肌は柔らかさを保ちやすく、外的刺激や乾燥の影響を受けにくい状態になります。

また、肌が乾燥していると、うるおいを守ろうとして皮脂を過剰に分泌します。そこに、化粧水でうるおいをきちんと与えることで、肌表面の皮脂バランスも整いやすくなります。

なお、美容液や乳液・クリームなどが補うのは主に「油分」や「美容成分」であり、水分そのものを肌に与えるものではありません。水分を補う工程は、スキンケアの“最初の一滴”としての化粧水が担う大切なステップです。

化粧水が担う役割②次に使うアイテムをなじみやすくする

化粧水は、肌にうるおいを与えるだけでなく、その後に使うスキンケアアイテムがなじみやすくなるよう肌を整える役割もあります。

乾いた肌は角質が硬くなりやすく、その後に重ねるアイテムが広がりにくい場合があります。化粧水で角質層をうるおいで満たすと、肌がやわらかくなり、美容液や乳液などの成分がなじみやすい状態に整います。

スキンケアの効果をしっかり引き出すためにも、“肌を整える準備”としての化粧水の役割はとても大切です。

化粧水が担う役割③美容成分で肌悩みにアプローチする

最近の化粧水には、うるおいを与えるだけでなく、美容成分を届ける役割もプラスされているものが増えています。

例えば、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分は、水分を抱え込みやすい肌環境を整え、しっとりとした質感を保つサポートになります。ビタミンC誘導体やナイアシンアミドなどの整肌成分は、なめらかで明るい印象の肌へ近付く力を支えます。

美容液と比べると成分の配合量は控えめなことが多いですが、日々のケアに取り入れやすい点が化粧水の魅力といえるでしょう。

化粧水以外のスキンケアアイテムの役割

スキンケアの基本は「肌に水分を与えて、油分でとどめる」ことです。化粧水の役割は肌に水分を与えることであり、水分をとどめる働きはありません。それぞれのアイテムが担う役割は異なり、簡単に置き換えることは難しいといえます。

そのため「化粧水はいらない」「乳液はいらない」といった考え方は、それぞれの役割を理解したうえで判断することが大切です。

以下では、化粧水以外のスキンケアアイテムの役割を解説します。

美容液の役割

美容液は、肌の悩みに応じて必要な成分を集中的に届けるアイテムです。乾燥・ハリ不足・肌のくすみ感など、目的に合わせて設計されており、配合されている成分や質感がそれぞれ異なります。

化粧水で肌を整えた後に美容液を取り入れることで、美容成分がなじみやすくなり、持ち味を発揮しやすい状態になります。

▷関連記事:保湿美容液の役割とは?乾燥をケアするための使い方・選び方など基本を徹底紹介

▷関連記事:美容液を使う順番は?種類別のタイミングや効果的な使い方を詳しく解説

▷関連記事:乾燥が気になる時は美容液を取り入れるべき?おすすめの成分や選び方を解説

▷関連記事:美容液の適切な使い方は?効果的な順番や塗り方、使う部位・注意点を解説

乳液・クリームの役割

乳液・クリームは、化粧水や美容液で与えたうるおいを油分でとどめる役割を担います。

乳液は比較的水分が多くさっぱりとした仕上がりで、クリームは油分が多くこってりとした質感が特徴です。

乳液は軽い使い心地のため朝のケアに取り入れやすく、クリームはしっとり感が続きやすいため夜のケアに適しています。

▷関連記事:乳液の基本的な使い方とは?塗るタイミングやポイント、効果的な方法を解説

そのほかのスキンケアアイテムの役割


スキンケアアイテムのなかには、基本のスキンケアに加えて、肌の状態や目的に合わせて取り入れられるものもあります。具体的には、次のようなアイテムです。

アイテムの種類

特徴

フェイスパック

(シートマスク)

うるおいや美容成分を集中的に補うのに役立つ

収れん化粧水

肌を引き締める働きがある

ブースター

(導入美容液)

肌を整えて保湿ケアの土台をつくる

ミスト化粧水

メイクの上からでもうるおいを与えられる

これらのアイテムは毎日使う必要はありませんが、季節やコンディションに合わせて取り入れることで、肌を快適に整えられます。

▷関連記事:フェイスパックは毎日しても良い?種類別におすすめの使用頻度やポイントを解説

▷関連記事:導入美容液とは?本当に必要?美容液・導入化粧水との違いや使い方、選ぶポイントを解説

▷関連記事:ミスト化粧水の使い方とは?メリットから種類、選び方のポイントまで徹底解説

まとめ:化粧水の役割を理解して自分の肌に合ったケアを選ぼう

スキンケアは、ひとりひとりの肌質や生活環境によって心地良く感じる形が異なります。化粧水・美容液・乳液・クリームにはそれぞれ役割があり、どれも肌を整えるうえで大切な存在です。

もし、化粧水を使わないスキンケアを選ぶ場合は、その前提に合ったアイテムや方法を取り入れる必要があります。

化粧水を使わないにもかかわらず、化粧水を使うことを前提に設計された美容液や乳液を使ったり、漫然とスキンケア全体を省いてしまったりすると、肌のうるおいバランスが乱れる原因になります。

また、季節・年齢・体調の変化によっても必要なケアは変わるため、スキンケアの方法は柔軟に見直すことも大切です。今の自分の肌に合った方法を理解し、無理なく続けられるスキンケアを選ぶことが、すこやかな肌を保つための鍵になるでしょう。

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匂いに癒されます

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2025.08.01

30代/定期便1年利用

★★★★★

香り

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2025.05.16

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Customer Reviews(お客様の声)

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2025.08.10

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2023.12.27

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