「毎日クレンジングしているのに肌の調子が安定しない…」「どのクレンジングが自分に合うのかわからない…」――そんなお悩みを抱えていませんか。
クレンジングには様々な種類があり、それぞれ落としやすいメイクや向いている肌質が異なります。肌をすこやかに保つためには、自分の肌を理解し、メイクの濃さや洗いあがりの好みに合わせてクレンジングを選ぶことが大切です。
本記事では、9種類のクレンジングの特徴を紹介します。肌タイプ・目的別の選び方も解説しているため、自分に合ったクレンジングを見直すきっかけになれば幸いです。
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監修者:水谷 治子
医療法人社団駿圭美会理事長
東京医科大学卒業後、東京医科大学皮膚科学講座入局
都内美容皮膚科クリニックを経て
2012年水谷皮フ科クリニック(東京都江東区)開院
2021年Mスキンケアクリニック(東京都世田谷区)開院
2024年水谷皮フ科クリニック清澄白河院(東京都江東区)開院
日本皮膚科学会皮膚科専門医、日本アレルギー学会アレルギー専門医、日本レーザー医学会レーザー専門医、東京医科大学評議員
水谷皮フ科クリニック清澄白河院:https://mizutani-hifuka-ks.com/
※本記事には商品紹介の項目が含まれますが、医師が特定の商品を推奨するわけではありません。
クレンジングの種類
クレンジングには様々な種類があり、それぞれテクスチャや特徴が異なるため、自分の肌に合った種類を選ぶことが大切です。
クレンジングは、主に以下の9種類に分けられます。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
クレンジングの種類①オイルタイプ
オイルタイプは、油性成分を主体としたクレンジングです。
メイクや皮脂の油分となじませて汚れを素早く浮かせる特性があり、ウォータープルーフなど落ちにくいメイクにも強い特徴があります。
さらに、オイルタイプのクレンジングは以下の3つに分けられます。
炭化水素油系:さっぱりとした洗いあがり
エステル油系:メイク浮きが早い
油脂系:しっとりとした洗いあがり
オイルタイプは、しっかりメイクの日やクレンジング力を重視する方におすすめです。
一方、洗浄力がある分、毛穴にオイルが残りニキビができやすくなったり、乾燥や刺激を感じたりすることがあります。
クレンジングの種類②リキッドタイプ
リキッドタイプは、ウォーターベースでつくられたクレンジングです。
テクスチャはサラッとしており、ベタつきが少ないため、メイクとなじませやすいのが特徴です。オイルほど重さがなく、軽い使い心地を好む方にもおすすめです。
さらに、リキッドタイプのクレンジングは、「拭き取り可能なタイプ」と「洗い流し専用タイプ」の2種類に分けられます。
洗浄力はオイルタイプより控えめではあるものの、一定の洗浄力があり、クレンジング力を求める方にも使いやすいでしょう。
リキッドタイプは、さっぱりした使い心地を求める方に向いています。
クレンジングの種類③バームタイプ
バームタイプは、固形状のオイルが体温でとろけて液状に変化するクレンジングです。
とろける質感が肌に密着し、メイクを浮かせながら摩擦を抑えて落とせるのが特徴です。オイル並みの洗浄力を持ちながら、しっとりとした洗いあがりになりやすいでしょう。
さらに、クレンジングバームにはW洗顔不要で使えるタイプが多く、メイクオフの手間を減らしたい方にも便利です。
なお、乾いた手で使うことで効果を発揮しやすいため、お風呂に入る前の使用がおすすめです。乾燥が気になる方や、なめらかな使用感でクレンジングしたい方に向いています。
クレンジングの種類④ジェルタイプ
ジェルタイプは、みずみずしいジェル状のテクスチャでメイクとなじませるクレンジングです。
ぷるんとした弾力が特徴で、肌に密着しながら摩擦を抑えて汚れを絡め取ります。洗浄力のバランスが良く、軽いメイクから普段使いまで幅広く対応しやすいでしょう。
ジェルタイプには、オイルインジェルのように洗浄力に優れたタイプから、水性ジェルで低刺激なタイプまで、アイテムによって使用感や洗浄力が異なります。
基本的にサラッとした使用感のため、ベタつきが苦手な方や肌への負担をできるだけ抑えたい方に向いています。
クレンジングの種類⑤クリームタイプ
クリームタイプは、油分と水分をバランス良く含んだクレンジングです。
肌に密着しながらやさしく汚れを浮かせられるため、乾燥やつっぱりを感じにくいのが特徴です。
洗浄力はオイルほど強くないものの、必要なうるおいを保ちながらメイクオフできます。しっとりとした洗いあがりが多く、乾燥肌や敏感な状態の肌にも使いやすいタイプです。
一方、濃いアイメイクは残ってしまうことがあるため、状況に応じてポイントリムーバーを併用すると良いでしょう。
クレンジングの種類⑥ミルクタイプ
ミルクタイプは、水分を多く含んだ乳液状のクレンジングです。
なめらかに伸びて、肌への摩擦を抑えながらメイクとなじませられる特徴があります。
洗浄力は控えめなため、軽いベースメイクを落としたり、日常使いとして取り入れたりするのに適しています。
また、必要なうるおいを保ちながら洗えることから、乾燥肌や敏感肌の方でも選びやすいタイプです。
一方、ウォータープルーフアイテムや濃いメイクには落とし残しが出てしまう場合があるため、必要に応じてポイントリムーバーを併用しましょう。
クレンジングの種類⑦ウォータータイプ
ウォータータイプは、水のような軽いテクスチャで、コットンに含ませて拭き取るクレンジングです。
油分が少なく、クレンジング後もさっぱりとした使用感が特徴です。また、拭き取りのみでメイクオフできるため、忙しい時や外出先でも手軽に使いやすいでしょう。
一方、摩擦が生じやすく、乾燥や敏感な肌には刺激になる場合があります。
そのため、強く擦りすぎたり、頻繁に使用したりすることは避けましょう。軽いメイクの日や、クレンジング後に水で流せないシーンにおすすめです。
クレンジングの種類⑧シートタイプ
シートタイプは、クレンジングを含ませたシートでメイクを拭き取るクレンジングです。
水がいらず、手早く使えるため、外出先や疲れて早く落としたい日など、時間がないシーンでも便利に使えます。
汚れをしっかり絡め取れる反面、拭き取る時に摩擦が生じやすく、肌の負担につながりやすい点に注意が必要です。
そのため、日常的に使うのではなく、どうしてもクレンジングができない時の「レスキューアイテム」として取り入れるのがおすすめです。
クレンジングの種類⑨ポイントリムーバータイプ
ポイントリムーバータイプは、アイメイクやリップなど、部分的な濃いメイクを落とすためのクレンジングです。
洗浄力に優れており、ウォータープルーフのマスカラやティントリップなども効率良く浮かせられるのが特徴です。
コットンでやさしく押さえてなじませれば、擦らずに落とせるため、デリケートな目元や口元を守りながらクレンジングできます。
なお、ポイントリムーバーでメイク全体を落とすのは避けましょう。
自分に合うクレンジングの選び方

クレンジングは種類ごとに特徴が異なるため、自分の肌に合ったタイプを選ぶことが大切です。
肌をすこやかに保つためにも、クレンジングは以下のポイントを押さえて選びましょう。
肌質に合わせて選ぶ
クレンジングは、肌質に合わせて選ぶことが大切です。
肌質に合わないクレンジングを使うと、乾燥などの肌トラブルを招きやすくなるため、自分の肌の状態を踏まえて選びましょう。
肌質別におすすめのクレンジングの種類は、以下の通りです。
また、季節の変化によって種類を使い分けるのも良いでしょう。
メイクの濃さに合わせて選ぶ
クレンジングは、メイクの濃さに応じて適した洗浄力のあるものを選びましょう。
洗浄力が弱いと落とし残しが発生しやすく、強すぎると乾燥や刺激につながることがあります。
メイクの濃さ別のおすすめクレンジングタイプは、以下の通りです。
洗浄力が足りていないと、肌荒れや毛穴詰まりの原因になりやすいため、落としたいメイクに合わせて選ぶことが大切です。
なお、濃いメイクをしている場合でも、毎日オイルクレンジングを使い続けると乾燥を招きやすくなることがあります。肌の状態とメイクの内容に応じて、クレンジングを使い分けることで、肌への負担をやわらげましょう。
洗いあがりの好みで選ぶ
クレンジングは、肌質やメイクの濃さだけでなく、洗いあがりの好みに合わせて選ぶのもおすすめです。
じめじめとした夏はさっぱりタイプ、乾燥しやすい冬はしっとりタイプなど、季節に合わせて使い分けるのも効果的です。
まとめ:自分に合ったクレンジングで素肌をすこやかに保とう
クレンジングには様々な種類があり、自分に合わないものを使い続けると肌トラブル※につながる場合があります。
そのため、肌質やメイクの濃さを踏まえてクレンジングを選び、心地良い仕上がりで毎日のケアを続けましょう。
大切なのは、素肌をすこやかに保つことです。クレンジングだけでなく、自分に合ったスキンケアを取り入れて、うるおいのある肌を目指しましょう。
※肌荒れ、乾燥、赤み
N organicのスキンケア
N organicは「ありのままでいたいから、ありのままに手をかける」というコンセプトのもと、自然由来成分と科学的知見を融合させたスキンケアブランドです。
オーガニック植物をベースにしながら、毎日続けられるテクスチャや香りにこだわり、使うたびに心地良さを感じられる使用感を追求しています。
【澄みわたる素肌へ】N organic Basic スージング クレンジングジェル
N organic Basic スージング クレンジングジェルは、肌にやさしくなじむジェルがオイルへと変化するクレンジングジェルです。
イヨカン果皮エキスやアロエベラ葉エキスなどの洗浄補助成分を配合し、洗浄力と肌へのやさしさを両立しています。
メイクをしっかりオフしたい日にも、やさしい使用感でケアしたい日にもおすすめです。
ビターオレンジ果油やクスノキ樹皮油を使用したスウィートシトラスの香りが、毎日のクレンジング時間を癒しのひと時へ導きます。
30代/定期便3ヶ月利用
★★★★★
手触りが気持ちいい!
オイルクレンジングから変更して、クレンジングジェルを使用するようになって洗っている時の手触りがとても気持ちいいなぁと感じてます。洗い上がりも香りも良くて、クレンジングが楽しみになりました^ ^これからもリピートしたいです。
2025.10.04
40代/定期便2ヶ月利用
★★★★★
癒されます
リピ2回目です。たっぷり使えるし、なんと言っても、使い心地と匂いに癒されます。これを使うたび、みるみるメイク落とし出来ながら、癒されて、使うことを楽しんでます!
2025.10.08
30代/定期便2ヶ月利用
★★★★★
自分用+友達へのプレゼントに
前回も購入して気に入ったのでリピートです 洗い上がりがツルんとします 自分のプラス、友達へのプレゼントで購入しました
2025.10.04
N organic Basic スージング クレンジングジェルについて詳しくはこちら
【もっちりクレンジング】N organic モイスチュア&バランシング クレンジングミルク
N organic モイスチュア&バランシング クレンジングミルクは、オイルの洗浄力とミルクの保湿力を両立したクレンジングミルクです。
オイルがメイクや不要な角質・毛穴汚れを落とし、その後柔らかいミルク状のヴェールが肌にうるおいを残しながら洗い上げます。
整肌成分のトウキンセンカ花エキスや、肌荒れしやすい肌にうるおいを与えるカミツレ花エキスなども配合しています。
50代/定期便3年利用
★★★★★
肌へ
何年も使い続けています。滑らかなテクスチャで肌の上を滑ってくれる。勿論しっかり汚れも落としてくれますので文句無しのクレンジングです。
2024.11.26
20代/定期便7ヶ月利用
★★★★★
良い香り
愛用してます。やっぱりいい香りですね。
2024.04.04
40代/定期便2年利用
★★★★★
柔らかい
香りも最高
2024.04.03
N organic モイスチュア&バランシング クレンジングミルクについて詳しくはこちら
【年齢に応じたうるおいを】N organic Vie モイストリフト クレンジングクリーム
N organic Vie モイストリフト クレンジングクリームは、リッチなオイルをベースにしながらも肌にやさしくメイクをオフするクレンジングクリームです。
スキンケアに用いられるアーモンド油(整肌成分)を配合し、メイクの油分となじませて浮かせるように働きかけます。
さらに、南アフリカの薬用植物フルビネフルテスセンス由来のマンナン(洗浄成分)を配合し、ゴワつきやすい大人の肌を柔らかく洗い上げる設計です。
すすぎ時の「肌離れ」にも着目しており、洗いあがりのぬるつき感を抑えた心地良いテクスチャです。
30代/定期便3ヶ月利用
★★★★★
テクスチャー
しっかりメイクの日はこちらを使用し続けていますが、テクスチャーと洗った時の感触が気に入ってます。
2024.10.29
30代/定期便2年利用
★★★★★
いい香り
濃厚なクリームで優しくクレンジングでき、しっかりメイクも落とせます。この仕上がり秋冬に重宝しています。
2024.10.19
40代/定期便1年利用
★★★★★
ホッとします
夜お化粧を落としたらホッと出来ます。癒されてます
2024.04.03













