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シミ予防にビタミンCは役立つ?取り入れる方法や選ぶ際のポイント、生活習慣を解説
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シミ予防にビタミンCは役立つ?取り入れる方法や選ぶ際のポイント、生活習慣を解説

「毎日スキンケアを続けているのに、鏡を見るたびにシミが濃くなっている…」――こうした焦りを感じた経験はありませんか。

シミの原因は紫外線だけではありません。加齢や日頃の生活習慣も関係するため、知らず知らずのうちにシミが目立ちやすくなってしまうことがあります。

そこでおすすめなのが、ビタミンCをはじめとする栄養素を意識的に取り入れた、シミの予防ケアです。

本記事では、そもそものビタミンCの働きを解説し、取り入れる方法や選ぶ際のポイント、意識したい生活習慣を紹介します。シミが気になる方にとって、ケア方法を見直すきっかけになれば幸いです。

監修者

監修者:久野 賀子

2017年東京医科歯科大学医学部医学科 卒業

日大板橋病院にて初期研修終了後、湘南美容クリニックに入職し、5年半勤務。

新宿本院皮膚科医局長として通常の勤務だけでなく、新人医師の指導、VIP対応、トラブル対応に従事。

2024年11月新宿二丁目にPRIDE CLINICオープン。

https://pride-clinic.com/clinic/#doctor

※本記事には商品紹介の項目が含まれますが、医師が特定の商品を推奨するわけではありません。

シミ予防にビタミンCは役立つ?ビタミンCの働き

「ビタミンC」という言葉はよく耳にするものの、実際にどのような成分か詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。

ビタミンは“バイタルなアミン”とも呼ばれるほど、生命にとって欠かせない成分です。

そもそもビタミンとは、体内で十分に合成することができないため、食品から摂取する必要のある微量栄養素です。ビタミンCは、コラーゲンの合成をサポートし、丈夫な血管や筋肉、そして皮膚をつくることを助ける働きがあります。

また、ビタミンには抗酸化作用があり、体内に発生する活性酸素を除去する働きも持っています。つまり、私たちの身体を健康に保つうえで欠かせない栄養素のひとつです。

さらに、ビタミンCは将来できてしまうかもしれないシミをできにくくする「予防ケア」としても役立つとされています。

以下では、ビタミンCの主な働きを詳しく見ていきましょう。

ビタミンCの働き①メラニンの生成を抑える

紫外線を浴びると、肌内部にあるチロシナーゼと呼ばれる酵素が活発になり、その結果、シミの原因となるメラニンが多くつくられやすくなります。

ビタミンCは、メラニンを生み出す酵素チロシナーゼの働きを抑えることが報告されています。

酵素チロシナーゼの働きを抑制することによって、メラニンの過剰生成を防ぎ、結果としてシミができにくい肌環境を整えることが期待できるでしょう。できてしまったシミには効果が無いため、できる前の予防が大切です。

ビタミンCの働き②肌を明るく見せる

年齢を重ねるにつれて、肌は紫外線や外的刺激の影響を受けやすくなり、メラニンが蓄積して全体的にくすんで見えることがあります。また、メラニンのある層や分布によって、シミに見えたりくすみに見えたりします。

特に頬や額など、日差しを浴びやすい部分では色素沈着が目立ちやすく、透明感の低下につながるでしょう。


ビタミンCは、このメラニンの生成を抑える働きがあるとされ、肌を明るい印象に導くサポート成分として知られています。

日常的にスキンケアに取り入れることで、紫外線による影響を受けにくい状態を整えやすくなり、すこやかな肌を維持できます。

ビタミンCの働き③酸化ストレスから守る

日常的に浴びる紫外線や大気汚染、さらには喫煙や精神的なストレスは、体内で「活性酸素」と呼ばれる物質を発生させます。

活性酸素は本来、身体を守る防御機能の一部として働くため、ある程度は必要ですが、過剰に増えると細胞を傷つけ、肌に酸化ストレスを与える原因になります。その結果、乾燥やくすみなどの肌トラブルを引き起こす可能性が高まるでしょう。

ビタミンCは、抗酸化作用を持つ栄養素として知られ、過剰な活性酸素を抑える働きが期待されます。

※肌荒れ、乾燥、赤み

シミ予防でビタミンCを取り入れる方法

ビタミンCは、日常生活の中で様々な形で取り入れられます。

シミ予防でビタミンCを取り入れるなら、以下の方法がおすすめです。

  1. 食品から摂取する

  2. サプリメントで補う

  3. スキンケアで取り入れる

1. 食品から摂取する

ビタミンCは、日々の食事から取り入れることが基本です。

新鮮な野菜や果物にはビタミンCが多く含まれており、特に以下が代表的な食材です。

  • 赤や黄色のパプリカ

  • ブロッコリー

  • キウイフルーツ

  • イチゴ

  • レモン

なお、ビタミンCの1日の摂取推奨量は、成人で100mgとされています。

普段からバランスの良い食事を心がけていれば、ビタミンCが不足する心配はないとされていますが、不足を防ぐためには1日3食の中で野菜や果物をまんべんなく取り入れることが大切です。

また、ビタミンCは水に溶ける性質があります。時間が経つと尿と一緒に流れてしまうので、定期的に摂取する必要があります。

朝食にフルーツを添えたり、昼食や夕食でサラダや温野菜を加えたりするなど、ライフスタイルに合わせて工夫しましょう。

2. サプリメントで補う

ビタミンCは食品から摂ることが望ましいものの、忙しい日常では十分な量を食事だけで補えない場合があります。そんな時は、サプリメントを活用するのもひとつの方法です。

ビタミンC単体のものに加え、複数の栄養素を一度に摂取できるマルチビタミンを選べば、ビタミンC以外のビタミンもまとめて補給できます。

ただし、サプリメントは多く摂れば良いわけではありません。

ビタミンCは水溶性で体外に排出されやすい一方、過剰な摂取は胃腸への負担などを引き起こす恐れがあります。

少し摂りすぎたとしても心配しすぎる必要はありませんが、パッケージに記載された1日の上限量や目安量を確認し、適切な範囲で続けることが大切です。

3. スキンケアで取り入れる

食品やサプリメントに加えて、スキンケアアイテムを通じてビタミンCを取り入れる方法もあります。

スキンケアでは「ビタミンC誘導体」として配合されることが一般的で、化粧水・美容液・クリームなど様々な形で販売されています。なお、ビタミンC誘導体は、純粋なビタミンCを安定させ、肌に届けやすく加工した成分です。

シミ予防を目的に選ぶ場合は、成分表示にビタミンCが「有効成分」として記載されているかを確認すると良いでしょう。

ただし、皮膚から吸収されるビタミン量には限界があります。また、水溶性であるため、細胞膜を通過することはできません。スキンケアアイテムに配合されるビタミンCが浸透するのは角層までであり、真皮層より深い部分や体内組織に直接作用するものではありませんが、肌表面の保湿には役立ちます。

そのため、食事からの摂取や生活リズムの見直しと組み合わせて、外側と内側の両面からケアすることが、すこやかで明るい印象の肌を目指すうえで大切です。

ビタミンCを含むスキンケアアイテムを選ぶ際のポイント

ビタミンCを配合するスキンケアアイテムには多くの種類があるため、いくつかのポイントを押さえておきましょう。

スキンケアで得られるビタミンCの効果は基本的に角層までとされますが、適切に取り入れることで肌を整え、これからできる可能性のあるシミを予防する一助になります。

シミ予防を目的としてビタミンCを選ぶ際は、以下のポイントを確認しましょう。

  1. 医薬部外品表示を確認する

  2. 配合成分や濃度を確認する

  3. 肌質に合わせる

1. 医薬部外品表示を確認する

シミ予防を目的にスキンケアアイテムを選ぶ際は、パッケージに「医薬部外品」と表示されているかを確認しましょう。

一般的なスキンケア用品は「薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)」により、「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」に分類され、それぞれ効果・効能の範囲が異なります。

区分

特徴

医薬品

厚生労働省が認めた有効成分を配合し、病気の「治療」を目的とする

医薬部外品

厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されているアイテムで「治療」ではなく「防止・衛生」を主な目的とする

化粧品

医薬部外品と比較してもさらに効能・効果が緩和なアイテムで清潔にする、美化する、魅力を増す、すこやかに保つなどを目的とする

医薬部外品は「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」といった表示が認められているため、シミ予防を考えるならこの表記があるアイテムを選ぶと良いでしょう。

2. 配合成分や濃度を確認する

シミ予防を目的にスキンケアアイテムを選ぶ際は、配合されている成分をしっかり確認することが大切です。

特にビタミンC誘導体が有効成分として含有されている医薬部外品の場合、メラニン生成を抑えるサポート成分としてよく用いられています。

また、同じ成分でも濃度や配合量によって肌への働きかけや実感できる範囲が変わるため、パッケージや公式サイトに記載された数値を参考にすると良いでしょう。

3. 肌質に合わせる

ビタミンCを取り入れながらシミを予防するには、自分の肌質や目的に合ったアイテムを選びましょう。

例えば、敏感肌の方は刺激を感じにくい「水溶性のビタミンC誘導体」を低濃度で配合したアイテムから始めると、肌への負担を抑えながらケアしやすくなります。

一方、乾燥しやすい肌には「油溶性のビタミンC誘導体」を配合したアイテムがおすすめです。油溶性タイプはうるおいを保ちながら角層に浸透しやすく、保湿とシミ予防の両面からケアできます。

肌の状態や季節の変化に合わせてタイプや濃度を調整し、目立たない部分から使い始めてみるなど、無理なくビタミンCを取り入れてみましょう。

シミを予防するためには「紫外線対策」も大切

シミを防ぐためのスキンケアでは、ビタミンCを取り入れるだけでなく、紫外線対策の徹底がとても重要です。

紫外線は、日焼け・シミ・しわなどの肌ダメージを引き起こす主な原因であり、光老化を進行させるといわれています。シミやしわの約80%は光老化によるものとされているため、紫外線ケアはシミ予防の基本として取り組みましょう。

外出時は日傘や帽子を使用し、日焼け止めは季節や天候にかかわらず適切に塗りましょう。

なお、日焼け止めは汗や摩擦で落ちやすいため、2〜3時間おきに塗り直すことをおすすめします。

シミを予防するための生活習慣のポイント

シミを防ぐには、スキンケアや紫外線対策だけでなく、日々の生活習慣を整えることも大切です。

生活習慣からシミを予防するには、以下のポイントを意識しましょう。

  1. 睡眠で肌のリズムを整える

  2. 食事や運動で代謝をサポートする

1. 睡眠で肌のリズムを整える

人の身体は眠っている間に成長ホルモンが分泌され、細胞の新陳代謝が活発になることで肌の代謝(ターンオーバー)がスムーズに進みます。

質の良い睡眠を確保すると、日中に受けた紫外線やストレスによるダメージを修復しやすい環境が整い、肌のコンディションを保ちやすくなるでしょう。

一方、睡眠不足が続くと肌の代謝(ターンオーバー)のリズムが乱れ、シミやくすみが目立ちやすくなります。

毎日同じ時間に就寝する、寝室を暗く静かに保つ、寝る前はスマートフォンの使用を控えるなど、規則正しい睡眠習慣を意識しましょう。

2. 食事や運動で代謝をサポートする

規則正しくバランスの取れた食事を意識することで、肌を含む全身の細胞が正常に機能しやすい環境が整います。


特に、ビタミンC・ビタミンEを多く含む食品は、酸化ストレスに対する抵抗力を高める栄養素として知られており、日常の食事に取り入れやすい点も魅力です。

加えて、適度な運動は血行を促し、酸素や栄養素を肌へ届けるサポートをします。

ウォーキングやストレッチ、軽い筋トレなど、無理のない運動を習慣にしましょう。

まとめ:シミ予防として食事やスキンケアからビタミンCを取り入れよう

シミは紫外線だけでなく、睡眠不足や食生活の乱れなど複数の要因が重なって現れます。すこやかな肌を守るためには、ビタミンCを意識的に取り入れることが大切です。

日々の食事で野菜や果物から栄養を補い、必要に応じてサプリメントやスキンケアアイテムを活用するなど、無理なく続けられる方法を選びましょう。

本記事で紹介したシミ予防の方法を参考に、生活の中に取り入れられる小さな習慣を積み重ねてみてください。

N organicのスキンケア

N organicは「ありのままの自分を大切にする」という想いを軸に展開しているスキンケアブランドです。

植物が持つ生命力に着目し、自然由来成分の力を活かすことからプロダクトの処方を始めるのが特徴です。

ブランドが掲げるテーマは「人生を豊かにするためのスキンケア」です。日々のケアを通じて、肌だけでなく心も満たされる時間を提供することを目指しています。

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N organicの各キャンペーン情報はこちら

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植物由来の肌にやさしい成分をベースに、角質層までしっかりうるおいを届ける処方が特徴の化粧水です。

みずみずしく心地良いテクスチャで、乾燥しやすい肌にもすっとなじみます。

また、肌をやさしく整えながら、後に使う美容液やクリームがよりなじみやすい状態へ導きます。敏感肌でやさしい使い心地を重視する方にも嬉しい設計です。

全成分は、以下の通りです。

【有効成分】アルブチン【その他の成分】水、BG、グリセリン、PEG-8、POE水添ヒマシ油、トウキンセンカエキス、カモミラエキス-1、マヨラナエキス、ノバラエキス、サクラ葉抽出液、セージエキス、POE(24)POP(24)グリセリルエーテル、ジグリセリン、クエン酸Na、PEG(80)、グリセリンエチルヘキシルエーテル、クエン酸、キサンタンガム、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、フェノキシエタノール、香料

※アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギー、刺激が起きないというわけではありません。)

※ノンコメドジェニックテスト実施済み

Customer Reviews(お客様の声)

30代/定期便3年利用

★★★★★

最高です

私にはとても合った商品です。あと、香りも良いから本当に癒されます。化粧水も好きな香りにつつまれるとリラックスもできます。

2025.08.10

30代/定期便2年利用

★★★★★

春から夏にかけて

全ての化粧品コンプリート 季節に応じて変えています。美白は春から夏にかけて使用、冬場はもっちり水分量が多く入っている感覚のある化粧水を選び乾燥防いでいます。

香りがとても良く朝からるんるんになれます。

2023.12.27

40代/定期便4ヶ月利用

★★★★★

癒される香り

精油の香りをかいでから使用とありますが、間違いなくリラックス!使い心地も良くリピートです。

2023.12.20

N organic Bright ホワイト クリア ローションについて詳しくはこちら

【毎日の美白ケアに】N organic Bright ホワイト メラノリーチ エッセンス[医薬部外品]

美白有効成分アルブチンを配合し、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぐ効果が認められている医薬部外品の美容液です。

さらに、スターフルーツ葉エキスやサクラ葉エキスなど植物由来の保湿成分が、乾燥やゆらぎやすい肌をやさしく整えます。

みずみずしいテクスチャは角質層までしっかり浸透し、後に続くスキンケアのなじみを高められます。

日々の美白ケアを心地良く続けたい方におすすめのアイテムです。

※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

全成分は、以下の通りです。

【有効成分】アルブチン【その他の成分】水、BG、グリセリン、POE水添ヒマシ油、トウキンセンカエキス、カモミラエキス-1、コラーゲン・トリペプチドF、サクラ葉抽出液、セージエキス、スターフルーツ葉エキス、PEG(30)、ジグリセリン、グリセリンエチルヘキシルエーテル、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、フェノキシエタノール、香料

※アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギー、刺激が起きないというわけではありません。)

※ノンコメドジェニックテスト実施済み

Customer Reviews(お客様の声)

40代/定期便1年利用

★★★★★

さっぱりしてます。

ぬったらベタつかずさっぱりとした感じです。香りも良くてとても良いです。お手入れ後の手もベタベタしてないので、気に入ってます。

2024.09.28

40代/定期便1年利用

★★★★★

良い香りでうるおいます。

さらっとしていて、うるおいました。さらに良い香りで癒されます。Nオーガニックはどの商品も良い香りがするので使うのが楽しみになります。

2024.09.21

40代/定期便4年利用

★★★★★

夏にピッタリ!

ゆるいテクスチャで、使用感はさっぱりしていますが、良い感じに仕上がっています。7回目のリピです!

2024.08.31

N organic Bright ホワイト メラノリーチ エッセンス[医薬部外品]について詳しくはこちら

【リッチなのに軽やか】N organic Bright ホワイト リッチ クリーム[医薬部外品]

メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぐ処方を採用した医薬部外品のクリームです。

保湿成分としてルイボスエキスやサクラ葉エキスを配合し、乾燥によるゴワつきを防ぎながら肌をやわらかく整えます。

リッチなうるおい感がありながらもベタつきにくい軽やかなテクスチャで、夜の集中ケアだけでなく、日中のメイク前にも心地良く使えます。

全成分は、以下の通りです。

【有効成分】アスコルビン酸2-グルコシド【その他の成分】水、グリセリン、エチルヘキサン酸セチル、BG、ペンチレングリコール、シクロペンタシロキサン、トリオクタン酸グリセリル、シュガースクワラン、ベヘニルアルコール、PEG(30)、ステアリン酸PEG、硬化油、ステアリン酸ソルビタン、マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル、トウキンセンカエキス、カモミラエキス-1、モクツウ抽出液、サクラ葉抽出液、セージエキス、アスパラサスリネアリスエキス、ジメチコン、水酸化K、カルボキシビニルポリマー、飽和脂肪酸グリセリル、キサンタンガム、ビタミンE、無水ケイ酸、フェノキシエタノール、香料

※アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギー、刺激が起きないというわけではありません。)

※ノンコメドジェニックテスト実施済み

Customer Reviews(お客様の声)

40代/定期便4年利用

★★★★★

お気に入り

色々シリーズ試して、今こちらを愛用中です。テクスチャと、香り、ボトルカラーも可愛く、リピート継続中です。

2024.03.12

40代/定期便1年利用

★★★★★

さっぱり

今朝に使用していますが、香りやテクスチャ的に朝か夏に向いているとシリーズと思いました。朝と晩でのダブルライン使いが気に入っているので、季節ごとに組み合わせを考えるのが楽しいです。

2024.03.07

定期便2年利用

★★★★★

美白クリーム

ずっと気になっていましたが、購入まで至らず、今回初めて利用しました。想像以上にベタつかず、香りも良く、大満足です。

2024.03.07

N organic Bright ホワイト リッチ クリーム[医薬部外品]について詳しくはこちら

7日間お肌で試せるトライアルキット

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