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保湿しても乾燥する原因とは?肌にやさしいスキンケア・生活習慣のポイントを解説
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スキンケア

保湿しても乾燥する原因とは?肌にやさしいスキンケア・生活習慣のポイントを解説

「保湿してもなぜか肌が乾燥する…」「自分のスキンケア方法が間違っているのかな?」――そんなお悩みや不安を抱えていませんか。

肌の乾燥をケアするには、適切なスキンケアや紫外線対策、生活習慣の改善を行うことが大切です。


本記事では、保湿しても乾燥する原因と肌にやさしいスキンケア・生活習慣のポイントについて解説します。日々のスキンケアを見直し、すこやかな肌を目指すきっかけになれば幸いです。

監修者

監修者:戸佐 眞弓

昭和59年 東京女子医科大学卒

東京女子医科大学 形成外科学教室入局

平成2年 日本形成外科学会専門医 取得

東京女子医科大学 形成外科学教室

帝京大学医学部附属病院 皮膚科学教室を経て、アメリカにてアジア人向けのケミカルピーリングを習得

平成7年11月よりまゆみクリニック開業 現在に至る

【専門領域】

ピーリング

レーザー治療、LED治療

レーザー脱毛

アンチエイジング スキンケア

まゆみクリニック:https://www.mayumicl-aoyama.com/

※本記事には商品紹介の項目が含まれますが、医師が特定の商品を推奨するわけではありません。

保湿しても乾燥する原因

適切なケアを行うためにも、まずは肌が乾燥する原因を把握しておきましょう。以下では、保湿しても肌が乾燥してしまう主な原因を解説します。

保湿しても乾燥する原因①湿度の低下・空気の乾燥

保湿しても乾燥する原因②バリア機能の低下

保湿しても乾燥する原因③適切でないスキンケア

保湿しても乾燥する原因④生活習慣の乱れ

保湿しても乾燥する原因①湿度の低下・空気の乾燥

空気が乾燥すると、肌表面の水分も蒸発しやすくなります。また、湿度が低い状態が続くと肌の成分であるセラミドがつくられにくくなり、バリア機能が低下してしまいます。

なお、外気が冷たく乾燥している季節は、気が付かないうちに乾燥が進んでいることが少なくありません。そのほか、室内にいてもエアコン使用時は空気中の水分量が減り、乾燥します。

低い湿度や乾燥した環境は肌のバリア機能を弱めやすく、肌トラブルにつながる場合もあるため、注意が必要です。

※ 肌荒れ、乾燥、赤み

保湿しても乾燥する原因②バリア機能の低下

バリア機能が低下すると、肌の水分を保つ力が弱まり、乾燥しやすい状態になります。同時に、花粉やホコリなどの外部刺激に敏感な肌状態へと傾きがちです。バリア機能が弱まった肌は乾燥をくり返しやすく、保湿しても一時的にしかうるおいません。

バリア機能が低下する主な原因は、日常的な摩擦や洗いすぎ、紫外線ダメージなどです。このようなダメージの積み重ねが、保湿しても乾燥を感じやすい肌状態を招きます。

保湿しても乾燥する原因③適切でないスキンケア

適切でないスキンケアを続けていると、保湿をしても乾燥しやすい肌状態につながります。

化粧水だけ、または乳液だけのスキンケアでは、肌の角層に与えた水分を油分で十分に閉じ込められず、時間の経過とともに乾燥してしまいます。

また、スキンケアアイテムの使用量にも注意が必要です。量が足りていないために、保湿が十分にできず、水分が逃げてしまうこともあります。

そのほか、洗浄力が強い洗顔料の使用や、ゴシゴシ擦る洗い方は、肌の角質層を傷つけて乾燥を招く原因のひとつです。加えて、熱いお湯での洗顔や入浴は、肌のうるおいに必要な成分まで奪い乾燥を悪化させることもあります。

化粧水や乳液だけのスキンケアについては、以下の記事でも解説しています。

▷関連記事:化粧水だけのスキンケアはOK?NG?不十分な理由や適切なスキンケア方法を解説

▷関連記事:乳液だけのスキンケアはOK?NG?各アイテムの役割・選び方を徹底解説

保湿しても乾燥する原因④生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れは肌の不調につながり、保湿しても乾燥する状態を招きます。

睡眠不足が続くと、寝ている間に行われる肌の修復が追いつかず、乾燥しやすい状態になります。また、栄養バランスの偏った食事にも注意が必要です。肌に必要な栄養素が不足すると、乾燥肌の要因につながってしまいます。

ストレスを適度に発散することも大切です。ストレスが多い状態ではホルモンバランスが乱れ、肌の代謝(ターンオーバー)の不調を招きます。その結果、古い角質がたまりやすくなり、スキンケアのうるおいがなじみにくくなることもあります。

肌の健康のために、運動不足は避けましょう。身体を適度に動かさないと血行が悪くなり、肌に必要な栄養や酸素が届きにくくなったり、老廃物の排出が滞ったりします。

保湿しても乾燥する肌をケアするスキンケアのポイント

保湿しても乾燥する肌には、スキンケアの方法やアイテムの見直しが必要かもしれません。以下では、保湿しても乾燥する肌をケアするスキンケアのポイントを解説します。

紫外線ケアを徹底する

保湿しても乾燥する肌状態の場合、まずは紫外線ケアを徹底することが大切です。紫外線は肌のバリア機能を低下させ、乾燥を悪化させるため、日焼け止めの使用を習慣化しましょう。

紫外線は一年を通して降り注いでいるため、季節を問わず日焼け止めを塗ることで肌へのダメージを抑えやすくなります。

▷関連記事:紫外線対策をするべき理由と方法とは?日焼け止めの選び方・塗り方など基本を解説

▷関連記事:日焼け止めの塗り方を見直して美白な肌へ!NGな塗り方から塗り直しの方法まで紹介

▷関連記事:日焼け止めの選び方を徹底解説!PAとSPFの違いから効果的な使い方まで基本を紹介

▷関連記事:日焼け止めの適切な落とし方とは?タイプ別のクレンジング方法や注意点を詳しく解説

※ メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

肌にやさしく触れる

クレンジングや洗顔など毎日のスキンケアで起こる摩擦は、角質層を傷つけて乾燥を招く原因となります。

クレンジングや洗顔の際は、擦らずにやさしくなでる程度の動作を心がけましょう。洗顔後はタオルでゴシゴシ拭くのではなく、水分を吸収させるイメージで軽く押さえるのがポイントです。

化粧水や乳液などのスキンケアアイテムも、やさしく顔に広げた後に手のひらで包み込むようにハンドプレスすると、摩擦を抑えながらなじませられます。

洗顔後はすぐに保湿する

洗顔後やお風呂上がりは、肌の水分が蒸発しやすい状態のため、できるだけ早めに保湿ケアを行うことが大切です。

洗顔後は、5分以内を目安にスキンケアを行うことで、肌のうるおいを逃しにくくなります。肌が完全に乾いて角質層が硬くなってから化粧水をつけても、うるおいが浸透しにくいことがあります。

洗顔後はタオルで軽く水分を押さえ、肌が少し湿っている状態でスキンケアを行いましょう。

「化粧水」と「乳液」で丁寧に保湿する

乾燥ケアの基本は、化粧水で水分を与え、乳液・クリームなどの油分アイテムで水分の蒸発を防ぐことです。水分・油分をバランス良く補うことで、肌のうるおいを保ちやすくなります。

化粧水だけでスキンケアを終わらせると水分が逃げやすくなり、肌にもともとあった水分まで一緒に奪われてしまい、かえって乾燥する恐れがあります。

スキンケアアイテムは適量を使用し、塗りムラがないように顔全体に行き渡らせることが大切です。乾燥が気になる目元や口元などの部分には、アイテムを重ね付けして保湿すると良いでしょう。

なお、ニキビ肌の方には、ノンコメドジェニックテスト済みのアイテムや、オイルフリーの保湿剤などもおすすめです。

スキンケアアイテムを見直す

使っているスキンケアアイテムが肌の状態に合っていない場合、保湿してもうるおいを感じにくいことがあります。

アルコールや香料などの成分は肌への刺激になることがあるため、低刺激設計のアイテムを選ぶと良いでしょう。セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸などの保湿成分が含まれたアイテムに切り替えるのもおすすめです。

化粧水と乳液だけではもの足りなさを感じる場合は、クリームや美容液などを追加することで、うるおいをキープしやすくなります。

保湿しても乾燥する肌をケアする生活習慣のポイント

肌が乾燥する時は、スキンケアだけでなく、日々の生活習慣にも目を向けることが大切です。以下では、生活習慣から乾燥をケアする方法を解説します。

睡眠・食事を見直す

すこやかな肌を保つためには、良質な睡眠とバランスの良い食事が重要です。肌の代謝(ターンオーバー)は睡眠中に整えられるため、乾燥ケアには良質な睡眠が欠かせません。

睡眠の質を低下させないためには、就寝前の過ごし方が大切です。パソコンやスマートフォンなど、ブルーライトを発する機器の使用を控えたり、過度な飲酒を避けたりすることで、深い眠りにつながりやすくなります。

食事面では、タンパク質・各種ビタミン・鉄分など、肌の健康を支える栄養素を意識して摂りましょう。脂質や糖分の多い食べものは肌環境を悪くすることにつながることもあるため、控えめを心がけてみてください。

こまめな水分補給を心がける

こまめな水分補給は身体の健康維持に欠かせないだけでなく、すこやかな肌にもつながります。

水分補給は、一度に大量に飲むのではなく、のどが乾く前にこまめに摂ることがポイントです。カフェインやアルコールを含む飲料は利尿作用があり、水分を失いやすいため、飲み過ぎに注意しましょう。

身体を冷やさないためにも、常温の飲みものや温かいノンカフェインのお茶などがおすすめです。

室内の湿度を管理する

肌のうるおいは、室内の湿度を40〜60%程度にすることで保たれやすくなります。

暖房を使用する寒い季節は室内が乾燥し、知らないうちに湿度が大きく下がっていることもあるため、特に注意が必要です。湿度が低すぎると、乾燥するだけでなくほこりが立ちやすくなり、肌への刺激につながることもあります。

乾燥対策としては、加湿器の使用のほか、濡れタオルを部屋に干したり、室内に洗濯ものを干したりすると簡単に湿度を上げられます。ただし、湿度が高すぎるとカビやダニが発生しやすくなるため、適切な範囲で湿度を管理しましょう。

乾燥がひどい場合は皮膚科を受診しよう

保湿を続けていても乾燥が改善しない場合や、粉ふき・赤み・かゆみなどの症状がある場合は、早めに皮膚科を受診しましょう。

乾燥だと思っていた症状が、実はアトピー性皮膚炎や接触皮膚炎など、他の皮膚の疾患である場合もあります。肌の回復のためにも、適切な治療を受けることが大切です。

まとめ:基本の保湿ケアと生活習慣で乾燥しにくい肌を目指そう

保湿しても乾燥する場合は、バリア機能の低下や間違ったスキンケア、環境や生活習慣など、様々な原因が考えられます。

乾燥ケアのためには、化粧水で水分を補い、乳液・クリームで油分のフタをする基本の保湿ステップを大切にしましょう。また、紫外線対策や摩擦レスケアなど、日々の小さな習慣によるバリア機能のサポートも心がけてみてください。

こまめな水分補給や睡眠、食事の見直しなど、内側からのケアも乾燥対策には欠かせません。なお、肌に異常が見られた際は、早めに皮膚科へ相談しましょう。

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N organicは、ありのままの自分を愛することをコンセプトに掲げ、肌本来の美しさを支えるスキンケアブランドです。

忙しい日々でも続けやすいシンプルなステップで設計されています。肌悩みに合わせたシリーズ展開も豊富なので、ぜひチェックしてみてください。

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Customer Reviews(お客様の声)

30代/定期便2ヶ月利用

★★★★★

良かった!

もっと早く購入すればよかったです!リピート決定です!!

2025.10.23

30代/定期便3ヶ月利用

★★★★★

毛穴

使い始めてから毛穴の汚れが前ほど気にならなくなったような気がします!これからもリピートしたいです!

2025.10.15

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※2 キハダ樹皮エキス:整肌成分

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※1 3-グリセリルアスコルビン酸:整肌成分/ビスグリセリルアスコルビン酸:整肌成分

※2 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル:整肌成分

Customer Reviews(お客様の声)

30代/定期便4ヶ月利用

★★★★★

整う感じ

この商品を使った日の朝は肌が整っている感じがします。美容液は今まで使っていなかったのですが、ハマりました!

2025.06.19

40代/定期便9ヶ月利用

★★★★★

よかった

化粧水と乳液だけより、これも使ったほうがよいです。香りもよく。

2025.06.22

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