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脂性肌(オイリー肌)に適したクレンジング方法とは?アイテムの選び方や注意点も解説
作成日:
スキンケア

脂性肌(オイリー肌)に適したクレンジング方法とは?アイテムの選び方や注意点も解説

「クレンジング後にベタつきが残る…」「皮脂が気になって何度も洗ってしまう…」――そんなお悩みを抱えていませんか。

皮脂を落とそうとして洗浄力の強いクレンジングを頻繁に使ったり、誤ったケア方法を続けていたりすると、肌に本来必要なうるおいまで奪ってしまうことがあります。脂性肌の方のクレンジングは、やさしく汚れを落とす意識が大切です。

本記事では、脂性肌(オイリー肌)に適したクレンジング方法を詳しく解説します。脂性肌で悩む方が、日々のクレンジングを見直すきっかけになれば幸いです。

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監修者

監修者:和田 真梨子

Apollon Clinic院長

【資格・所属】

日本形成外科学会正会員・日本美容外科学会正会員・ボトックスビスタ認定医・ACLSプロバイダー

【経歴】

慶應義塾大学医学部卒業

静岡済生会総合病院にて臨床研修

慶應義塾大学形成外科入局

済生会中央病院形成外科勤務

湘南美容クリニック勤務

湘南美容クリニック宇都宮院院長就任

Apollon Clinic (アポロンクリニック)開院

Apollon Clinic 美容外科・美容皮膚科:https://www.apollon-clinic.com/staff/

【SNS】

InstagramYouTubeX

※本記事には商品紹介の項目が含まれますが、医師が特定の商品を推奨するわけではありません。

脂性肌(オイリー肌)の特徴

脂性肌には、共通したいくつかの特徴があります。まずはその特徴を押さえて、脂性肌の状態を理解しましょう。

脂性肌に見られやすい特徴は、以下の通りです。

脂性肌(オイリー肌)の特徴①皮脂分泌が多くテカリやすい

脂性肌(オイリー肌)の特徴②毛穴が目立ちやすく角栓ができやすい

脂性肌(オイリー肌)の特徴③ニキビや吹き出ものができやすい

脂性肌(オイリー肌)の特徴①皮脂分泌が多くテカリやすい

脂性肌は、皮脂腺の活動が活発なため、皮脂分泌量が多いという特徴があります。

特にTゾーンを中心に肌表面がベタつきやすく、日中になると化粧崩れとともにテカリが目立ってしまうのが悩みの種でしょう。

皮脂は肌の乾燥をケアする大切な役割があるものの、そのまま放置してしまうと、酸化して肌のくすみの原因になる可能性があります。

適切なクレンジングと保湿ケアを行い、肌表面の皮脂バランスを整えることが大切です。

脂性肌(オイリー肌)の特徴②毛穴が目立ちやすく角栓ができやすい

脂性肌は皮脂分泌が多く、毛穴が開きやすい状態であるため、毛穴そのものが目立ちやすいという特徴があります。

分泌された過剰な皮脂が、古い角質やメイク汚れなどと混ざり合うと、毛穴のなかに詰まって角栓となってしまうことがあります。

角栓が酸化すると黒く変色し、いわゆる黒ずみとなってさらに目立つようになります。

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脂性肌(オイリー肌)の特徴③ニキビや吹き出ものができやすい

脂性肌は、皮脂の分泌が多く、毛穴に皮脂や角質が詰まりやすい傾向があるため、アクネ菌が増殖しやすく、ニキビや吹き出ものができやすい肌環境です。

毛穴詰まりが炎症の原因となり、ニキビや吹き出ものとして現れることがあります。適切なケアを行わないままでいると、症状が悪化してしまう可能性があるでしょう。

ニキビや吹き出ものを繰り返さないためにも、毛穴を清潔に保つクレンジングを取り入れることが大切です。

脂性肌(オイリー肌)に適したクレンジング方法

脂性肌の方は、皮脂が気になるあまり、洗浄力の強いクレンジングでゴシゴシ洗いたくなるかもしれません。しかし、皮脂を落としすぎてしまうと、肌は乾燥を補おうとして、さらに皮脂を分泌してしまうことがあります。

脂性肌の方がクレンジングを行う際は、以下の手順とポイントを意識してみてください。

①適量をやさしくなじませる

②TゾーンからのせてUゾーンに広げる

③乳化させてぬるま湯でやさしくすすぐ

適量をやさしくなじませる

クレンジング料は、摩擦による物理的な刺激から肌を守るための緩衝材としての機能もあるため、アイテムのパッケージなどに記載された適量を使うことが基本です

量が少ないと摩擦が起きやすくなり、肌に余計な負担をかけてしまいます。摩擦は肌のバリア機能を低下させ、肌荒れを招く原因になるため、注意が必要です。


まず、肌を擦らないように注意しながら、指の腹全体でメイクをやさしく浮かせるようになじませます。肌をいたわる気持ちでクレンジングを行うことを心がけてみてください。

②TゾーンからのせてUゾーンに広げる

その後、クレンジング料を皮脂量が多くテカリやすいTゾーン(額・鼻筋)から肌にのせていきます。

Tゾーンは汚れや皮脂が溜まりやすい部位です。指の腹で円を描くようにクルクルと広げましょう。

続いて、乾燥しやすいUゾーン(頬・あご)へ向かって丁寧に広げていきます。

乾燥しやすい部位を先に強く擦ってしまうと、刺激やつっぱりの原因になるため、のせる順番を意識してやさしく行うことが大切です。

③乳化させてぬるま湯でやさしくすすぐ

オイル系やバーム系のクレンジング料を使用する場合は、すすぐ前に乳化の工程を加えましょう。

乳化とは、手を少し濡らしてクレンジングオイルが白く濁るまで肌になじませる工程です。乳化によって油性の汚れと水が混ざり合い、汚れを浮かせやすくなります。

すすぐ際は、熱いお湯は使わず、体温より少し低めのぬるま湯を使いましょう。熱すぎるお湯は肌に必要な皮脂まで奪い、皮脂腺を刺激してしまう可能性があるためです。両手でぬるま湯をすくい、肌をこすらずやさしく何度もかけ流すようにすすいでください。

髪の生え際や小鼻周りなど、クレンジング料が残りやすい部位は、特に丁寧にすすぎましょう。

▷関連記事:クレンジングの「乳化」とは?メリットや方法、種類ごとの必要性を解説

脂性肌(オイリー肌)向けクレンジングの選び方

クレンジング料は、肌の状態や皮脂量に合わせて負担の少ないアイテムを選ぶことが大切です。

脂性肌の方がクレンジング料を選ぶ際は、以下のポイントを意識してみてください。

皮脂を落としすぎない洗浄力で選ぶ

脂性肌の場合でも、皮脂を落としすぎてしまうと、肌が乾燥を補おうとして皮脂分泌がさらに活発になってしまいます。

そのため、肌に必要な皮脂は残しつつ、不要な皮脂や汚れをしっかり落とせる洗浄力のクレンジングを選びましょう。

脂性肌の方には、皮脂となじみやすいオイルタイプのクレンジング料が選択肢のひとつとなります。

オイルタイプは洗浄力が高く、不要な皮脂や汚れを落とすのに適していますが、必要な皮脂まで落としてしまう可能性があるため、使用頻度・使用量・洗い流す時間には細心の注意を払いましょう。

一方、ミルクタイプやクリームタイプのクレンジング料は洗浄力がマイルドで、皮脂が肌に残りやすい傾向があります。これらのタイプは乾燥肌や敏感肌の方に向いています。

自分の肌質に合わせて選ぶことを意識してみてください。

肌悩みに合わせて選ぶ

脂性肌は皮脂分泌が活発なため、毛穴詰まりやニキビが起こりやすい傾向があります。そのため、自分の肌悩みに合わせた成分が配合されているクレンジング料を選ぶのもおすすめです。

毛穴汚れや角栓が気になる場合は、クレイや炭などの吸着成分が含まれたタイプを選ぶと良いでしょう。なかには、ニキビや肌荒れを防ぐ効果が期待できる有効成分が配合された「医薬部外品」のクレンジング料もあります。

アイテムの分類や有効成分の表示を参考にして、選んでみてください。

続けやすい価格帯で選ぶ

クレンジング料は毎日使うものだからこそ、無理なく続けられる価格帯のものを選びましょう。

高価なクレンジング料を選んでも、もったいないからと使用量を少なくしてしまうと、摩擦が起きたりメイクを落としきれなかったりして、肌への負担につながってしまいます。

適切な量を気兼ねなく使える価格帯のアイテムを選ぶことで、毎日のケアをストレスなく続けられます。

コストパフォーマンスも意識しながら、自分のライフスタイルに合ったクレンジングを選びましょう。

脂性肌(オイリー肌)の方がクレンジングする際の注意点

クレンジングは毎日行うケアだからこそ、使い方を誤ると肌に負担がかかってしまいます。

脂性肌の方がクレンジングを行う際は、以下の点に注意しましょう。

汚れた手でクレンジングをしない

手に皮脂やほこり、雑菌がついたままクレンジングを行うと、それらの汚れが顔全体に広がってしまいます。その結果、毛穴詰まりや吹き出ものが起こりやすくなるため、注意が必要です。

クレンジングを行う前には、必ず手を洗って清潔な状態に整えましょう。

乾いた手で使用するタイプのクレンジングは、水分が残っていると洗浄力が落ちてしまうため、手を洗った後は軽く水分を拭き取ってから使いましょう。

クレンジング・洗顔後は保湿ケアを徹底する

脂性肌の方のなかには、ベタつきやテカリを気にして保湿を控えてしまう方もいるかもしれません。

しかし、保湿を怠ると水分不足を補うために皮脂分泌がさらに活発になり、結果的に毛穴詰まりやテカリを招いてしまうことがあります。

クレンジングや洗顔で一時的に必要な油分やうるおいが減った後は、水分不足による皮脂分泌の亢進(増加)を防ぐために、保湿ケアを徹底することが大切です。

クレンジングや洗顔の後は、化粧水で水分を与えます。その後、乳液・クリームなどで軽くフタをしてうるおいを閉じ込めましょう。

さっぱりとした使用感ものを選べば、脂性肌の方でも心地良く使うことができます。

まとめ:脂性肌(オイリー肌)のクレンジングを見直してすこやかな肌を保とう

脂性肌の方がクレンジングを行う際は、不要な皮脂や汚れを落としつつ、肌のバリア機能維持に必要な皮脂(うるおい)を残す意識がとても大切です。

皮脂を落としすぎてしまうと、肌は乾燥を補おうとして、防御反応として皮脂分泌がさらに活発になる(リバウンド現象)ため、テカリや毛穴の詰まりを誘発してしまう原因となります。

また、クレンジングだけでなく、その後の洗顔や保湿といったスキンケアも欠かせません。

自分に合ったスキンケアを取り入れることが、すこやかな肌を保つためのポイントです。

N organicのスキンケア

N organicは、自然由来の成分にこだわりながらも、現代の肌悩みに寄り添ったスキンケアシリーズです。

過剰な皮脂や乾燥など、肌表面の油分や水分バランスの乱れが気になる脂性肌にも使いやすい設計で、うるおいを与えながらすこやかな状態へ導くアイテムを揃えています。

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【うるおいを守って落とす】N organic Basic スージング クレンジングジェル

N organic Basic スージング クレンジングジェルは、メイクと皮脂汚れをすっきり落とすWクレンズ処方を採用しているクレンジングです。

ジェルがオイルに変化することで、肌への摩擦を抑え、やさしく洗いあげます。

保湿成分のビターオレンジ果皮エキスがうるおいを与え、整肌成分のキハダ樹皮エキスが肌をすこやかに整えます。

※ イヨカン果皮エキス(洗浄補助成分)/アロエベラエキス、ビオフラボノイド、ブロッコリーエキス(洗浄補助成分)

Customer Reviews(お客様の声)

30代/定期便2ヶ月利用

★★★★★

良かった!

もっと早く購入すればよかったです!リピート決定です!!

2025.10.23

40代/定期便1ヶ月利用

★★★★★

中学生の娘と

中学生の娘と一緒に愛用しています。優しい洗い上がり。これからも使い続けたいです。

2025.10.18

40代/定期便1年利用

★★★★★

よい!

ジェルも柔らかくなり洗い上がりもつっぱる感じもなく、香りも良いです。

2025.10.10

N organic Basic スージング クレンジングジェルについて詳しくはこちら

【オイルで落としてミルクで保湿】N organic モイスチュア&バランシング クレンジングミルク

N organic モイスチュア&バランシング クレンジングミルクは、オイルでメイクや皮脂汚れをすっきり落とし、ミルクでうるおいを与えるクレンジングです。

乳液のようなテクスチャで、肌を包み込みながらしっとり洗い上げます。

アルコールや合成香料を使わない処方で、心地良く使えます。

Customer Reviews(お客様の声)

50代/定期便3年利用

★★★★★

肌へ

何年も使い続けています。滑らかなテクスチャで肌の上を滑ってくれる。勿論しっかり汚れも落としてくれますので文句無しのクレンジングです。

2024.11.26

20代/定期便1ヶ月利用

★★★★★

毎日使えます

洗ったあとも気に入っています。ミルククレンジングに言えることですが、しっかりメイクの日はポイントクレンジングも併用した方が綺麗。

2024.11.24

20代/定期便7ヶ月利用

★★★★★

良い香り

愛用しています。やっぱりいい香りですね。

2024.04.04

N organic モイスチュア&バランシング クレンジングミルクについて詳しくはこちら

【やさしく洗い上げる】N organic Vie モイストリフト クレンジングクリーム

N organic Vie モイストリフト クレンジングクリームは、リッチなオイルでやさしくメイクをオフし、摩擦を抑えた心地良い使用感のクレンジングです。

擦らず広がる新感覚の使い心地で、乾燥でゴワつきやすい大人の肌をやわらかく整えます。

すすぎ時の肌離れにもこだわったテクスチャで、ぬるつきが気になりにくい処方となっています。

Customer Reviews(お客様の声)

30代/定期便3ヶ月利用

★★★★★

テクスチャ

しっかりメイクの日はこちらを使用し続けていますが、テクスチャと洗った時の感触が気に入ってます。

2024.10.29

30代/定期便2年利用

★★★★★

いい香り

濃厚なクリームで優しくクレンジングでき、しっかりメイクも落とせます。この仕上がり秋冬に重宝しています。

2024.10.19

定期便2年利用

★★★★★

こっちも好き

いつもは、Nオーガニックの違うクレンジングミルクを使ってますが、初めて使って、こっちも好きな感じでした。

2024.04.06

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